約 2,372,983 件
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/150.html
超弩級饅頭ゆっくり赤れいむ 28KB 観察 愛情 仲違い 妬み 実験 改造 育児 親子喧嘩 同族殺し 飼いゆ 姉妹 赤ゆ 現代 独自設定 うんしー 7作目です、お願いします テレビのニュース番組の特集か何かで稀に、物珍しさか巨体な人間の赤ちゃんを取り上げる事がある。 生後1年足らずで体重が20キロ超過していたりと、はち切れんばかりの肉を詰め肌がぴんっと引っ張られた様に膨れ こびり付いた顎や頬の贅肉を揺らして腫れ上がった笑顔を振り撒く人間の赤ん坊。 あの手の映像を見せられて、僕個人として正直な感想を述べてしまえばあの小憎たらしさでは愛が薄れてしまうと思える。 第三者がとやかく言えた話ではないと重々承知しているが当事者はどう考えているのだろうか、 腹を痛めて産んだ子ならどんな姿でも可愛いと思えるのだろうか、果たして曇りない愛がそこにあるのだろうか 幾ら考えたところで僕は結婚どころか彼女もいないので想像の範囲外に過ぎず答えなど見えてくる筈もないが、 モデルケースとして本能や本音に忠実なゆっくりで試してみたらどういう結果になるのか、 という実験を思い付き好奇心に駆られた僕は、1匹のゆっくりれいむを購入するにあたった。 現実では不謹慎と常識を疑われるだろうが、ゆっくりならば問題ない、こうして僕のささやかな検証実験が始まった。 「おはよう……おにーさん、れいむのおおきなあかちゃんね、まだねーむねーむしてるんだよ……」 「ゆびぃー、ゆびぃー」 朝、僕は寝室からパジャマ姿のままで居間に入室すると、隅の柵で区切ったスペースにゆっくりれいむの親子がいる。 まだ日が昇って僅かしか経っていないというのに親れいむは既に目を覚ましており、一際大きな我が子を見つめて俯いていた。 れいむには3匹の赤ゆっくりがいた、すーやすーやしているプチトマトサイズの赤まりさ2匹、そして親れいむを上回るバランスボール級に膨れ上がった、 最早成体ゆっくりと言ってしまってもおかしくないほどの巨体を揺らしゆぴーゆぴーと寝息を立てている超弩級赤れいむが1匹。 「そろそろ起きると思うよ、たぶん今日か明日辺りだと思う」 「ゆーん、れいむはおちびちゃんとすーりすーりしてゆっくりしたいよ……」 この赤れいむは僕が茎の生やした親れいむをゆっくりショップで購入し、自宅で最初に産み落としたゆっくりだった。 生を受けてから1時間ほどは、他の姉妹たちと同じように楽しそうに笑って長いゆん生のスタートを謳歌していたが、 1度眠りについてしまってから今の今まで起きた事がないのだ、それには訳がある。 実のところこの僕が、赤れいむが寝ている隙に注射器で直接ゆっくり用の睡眠剤を注入し 親も姉妹も寝静まった深夜にこっそりと飼いドスまりさ用の高カロリー食である『ドス専用ゆっくりフード』を食べ続けさせたのだ 気がつけば『でいぶ』の域にまで達してしまっている赤れいむ、本当はもう少し小さいサイズで実験を行いたかったのだが 面白いように膨れていく赤れいむを見て僕が悪乗りしてしまったのだ。 「ゆぴぃ……ゆ、ゆゅーん、ゆあぁーん、おきゃぁしゃん、おひゃようにゃのじぇ」 気付けば他の姉妹である通常サイズの赤まりさ2匹が大きな欠伸と共に重そうな瞼をお下げで掻いて目覚めの時を迎えた。 親れいむはまだ眠そうな2匹に軽くすーりすーりして、朝のうんうん体操を始めるよう促す。 「まりしゃのしゅーぴゃーうんうんたいみゅがはじゅまりゅひょぉお!」 捻り出される2本のうんうん、親れいむがそれをやや不快な表情を作って僕が設置したうんうん用のケージに運んでいく。 完全に眼が覚めた赤まりさはピンポン玉を道具箱から取り出して2匹で追い回して遊び始めた。 「まちぇまちぇー、まりしゃしゃまのかりぇいにゃどりびゅるしゃんをみるのじぇ!」 「ゆあぁあん、おにぇしゃん、まりしゃにもぴんぽんしゃんわちゃしちぇね!!」 必死にピンポン玉を追いかけている我が子を見つめ嬉しそうに微笑んでいる親れいむ。 この慈愛溢れる親れいむのリボンには金バッチが掲げられている。 主人の僕に対して礼儀正しく子供の粗相に文句も言わず片付ける親れいむは、その知性ある姿と似つかわしくない経歴がある。 僕が飼う以前にゆっくりショップの店員の眼を盗んで隣のケージのゆっくりまりさとすーりすーりしてしまい 茎から赤ゆっくりを生やすという、金バッチを持つゆっくりには致命的なミスを犯してしまった。 ゆっくりショップの店長は信用を大事にする人で、茎を切り取って再び展示用ケージに戻せばいいものを 商品として不適合と判断し、この親れいむを欠陥品と決め付け在庫処分しようと考えた。 金バッチゆっくりにも関わらず値段が銀バッチ級と大して変わらないリーズナブルな部分に引かれた僕が 茎付きの親れいむを買い取ったのはそういった理由があった。 「おちびちゃんたち、けがをしないようにゆっくりあそぶのよー」 「「わきゃっちゃよ!」」 子供を作ってしまったとは言え金バッチゆっくりである親れいむはとても母性が強く愛情も色濃い。 小憎たらしいぶくぶくに太った赤ゆっくりを見てどう思うのか、という実験には 親れいむの愛の感情がどう変化していくか経過を見守る事に意味がある。 弩級赤れいむの睡眠剤は昨日の時点で注入をストップしたのでそろそろ目覚める事だろう。 その時、この親れいむはどう我が子に接するのか非常に楽しみである。 「ゆびぃー、ゆびぴぃー、ゆびっ?」 色々と思考を巡らせていると、ついに赤れいむが久方振りの目覚めの時を迎えた。 鼻を潰したような鈍い寝息が短と切れて、ゆっくりと瞼を開く赤れいむ。 その様子に気付いた親れいむは慌てて跳ねると眼を輝かせ赤れいむに近付いた。 「れいむのおおきなおちびちゃん、やっとめざめたのね!とってもゆっくりしてるよ!」 「ふゆあぁああん、れいみゅめがしゃめちゃよ!おきゃーしゃん?おきゃーしゃん、にゃんしゃかちいしゃくにゃっちぇるね!」 やっと起き上がった赤れいむは恰好だけは既に一人前のゆっくりに見えるが、その口調は呂律が回っていない赤ゆっくりの特徴そのものだった。 野良やゆっくりショップで見掛ける成体ゆっくりと何一つ変わらないのに、赤ゆ言葉のままというのには非常に違和感がある。 赤れいむは自分より一回り小さな親れいむを見て小さくなったと表現し、ウトウトしたまま不思議そうに小首を傾げた。 「れいむがちいさくなったんじゃないよ!おちびちゃんがおおきくなってるんだよ!!」 「ゆゆー?れいみゅがおおききゅなっちぇるにょ?よきゅわきゃりゃにゃいよ……」 頭に疑問符を浮かべている赤れいむの一方で嬉しそうに喜んでいる親れいむ、まだこの時点で表情や態度に変化はない、 むしろずっと眠っていた事をおかしく思っても身体の変化には突っ込みを入れていなかった点をあげれば ゆっくりは外見に拘らない生き物なのかもしれないと僕は思った。 「ゆふーっ、れいみゅずっとしゅーやしゅーやしちぇちぇおきゃらだしゃんがおみょいよ、いもうちょちゃちちょあしょぶよ!」 鈍った身体を動かそうと起き上がりゆっくりと近くでピンポン玉と戯れている妹たちに這いよろうとした時、赤れいむの全身に電流が如く衝撃が走った。 「ゆ”ゆ”ぅうぅうう!!!」 「お、おちびちゃん!?ど、どうしたの!?」 唇を噛み締めて悶絶の表情を浮かべて苦しそうにする赤れいむの異変に気付いて、親れいむは心配そうに周りを跳ねている。 強制的に成長させた為、何か身体に異常が発生してしまったのではないかと僕も息を呑んで見守っていると、 「れいみょのぽんぽんしゃんひゃばきゅひゃしゅししゃうよ!!うんうんしゃんがでりゅひょ!!」 どうやら腹に溜まりに溜まった古い餡子がうんうんとして放出されようとしているらしい。 寝ていた間にあれだけ食べさせたというのに、起きるまで便意に気付かないとは何と都合のいいナマモノだろうか。 赤れいむは下腹部のあにゃるを真横に向ける為に跳ねると、地面を軽く揺らす程の衝撃を発生させ隣の親れいむが転がった。 「れいみゅのしゅーぴゃーうんうんたいみゅがはじゅまりゅひょぉおおぉおお!!!!」 そして怒涛の如く巨大なうんうんさんが放出される、と思いきや赤れいむのあにゃるはぷるぷると震えるだけでピクリとも開かない。 下腹部に溜まったうんうんの量が多すぎて固まってしまったのだろうか、赤れいむはそれに気付くと腹の痛みから大声で喚き始めた。 「じょぉおおおじじぇれいみゅのあにゃるじゃんひじゃいじぇぐじぇにゃいのぉおおおおお!!??」 顔を真っ赤にしてふんばるも反応はなく、湯気が出るほど唸っても赤れいむのうんうんは一向に顔を出さない。 転がされた親れいむがむくりと立ち上がって、赤れいむの前に立つと焦った様な顔をして訴えた。 「れいむのおちびちゃん、うんうんたいそうをやるんだよ!れいむがおてほんをみせるからいっしょにやろうね!!」 そう言って親れいむは横になると、身体をごろごろと左右に振ってあにゃるを刺激する。 赤れいむもそれにならって身体を揺らそうとするが余分な脂肪が邪魔をして上手く動く事が出来ず、 思い通りにならない事がストレスとなり、沸点を超えた赤れいむはついには泣き出してしまった。 「ゆやぁあああん、どぉおおじゅでれいみゅのうんうんじゃんでじぇごじゃいじょぉおお!?」 「おちびちゃん、こんきよくいっしょにやろうね!あきらめたらゆっくりできないよ!!」 再び親れいむがあにゃるを赤れいむに向けて見本を見せようとするも、ゆんゆんと泣き喚いて駄々を捏ね始めた赤れいむの視界には入らない。 困り果てて親れいむがどうしたらいいのかと小難しそうに考え込んでいると、赤れいむがヒステリックに甲高い声を発しながら親に命令した。 「おきゃーしゃんがれいみゅのあにゃるしゃんをひりゃいちぇよぉおお!!ぺーりょぺーりょしちぇよぉおお!!おひゃなりゃとうじぇんのごじょでしょぉおお!?」 親れいむがそれを聞いて僅かに眉間の皺を寄せたのを、事の顛末を見届けている僕は見逃さなかった。 尻の穴を舐めて刺激を促せという要望に親れいむが見せた一瞬の硬直。 本来親ゆっくりが、我が子のうんうんを促すのに舌を使ってあにゃるに衝撃を与える方法は確かに存在する。 存在はするが、それはまだ産まれ立ての赤ゆっくりの小さな小さなあにゃるを舐める場合のみだ。 弩級赤れいむの様に親の舌の三分の一を占める程のあにゃるを舐めろというのは、無駄にプライドの高いゆっくりには辛いものがあるだろう。 ここでれいむは大きすぎるあにゃるを前に試される、舐めるか否か、愛情か自尊心か。 「れ、れいむはおかーさんだから、おちびちゃんのあにゃるをぺーろぺーろするよ!」 どうやら親れいむは自尊心を金繰り捨て、我が子への愛情を取ったようだ。 やや腰の引けた姿で舌を伸ばして赤れいむのあにゃるを舐め始める。 「べーろ……べーろ……」 「ゆほぉおおおっ!きちぇるよ!!れいみゅのうんうんしゃんがきちぇるよぉお!!」 赤れいむの上向きな姿勢では見て取れないが、親れいむの苦虫を噛む様な顔は傍から見ても随分と我慢をしているのが良く分かる。 華麗な舌使いであにゃるに執拗な刺激を受けた赤れいむのうんうんがついに捻り出される。 一度だけびくんと全身を武者震いのように波打たせると、防波堤が決壊し怒涛の如く水飛沫が、巨大なうんうんが一つしかない出口に向かって押し寄せる。 「しゅっきりぃいい!!!」 じゅぼぼぼぼぼっ、と不快な音と共にあにゃるを舐めていた親れいむは真正面から赤れいむのうんうんを喰らう。 全身をべっとりとうんうんで塗りたくって、親れいむは衝撃からボールの様に転がって柵に背中を打ち付けられようやく止まった。 よろよろと立ち上がると、赤れいむが捻り出したうんうんが辺り一面に広がっている。 赤れいむはドヤ顔で誇らしげに自身が製造したうんうんを見ていたが、その強烈な匂いに耐えられなくなり再び愚図り始めた。 「ゆえぇえええん、くちゃいひょおぉお!!うんうんしゃんくちゃいきゃらゆっきゅりしにゃいじぇちょおきゅにいっちぇねぇえええ!!」 「……ゆゆーん……おちびちゃん、ちょっとまってね……おかーさんがたかづけるよ……」 ぎゃあぎゃあと騒ぎ立てる赤れいむを見兼ねて親れいむはうんうんの片づけを取り掛かり始めた。 しかしその眼はどこか虚ろだ、それもそのはずこのうんうんが半端な量ではないからであり、 赤まりさのうんうんならばケージまでせいぜい2往復くらいで片付けられるが、 成体ゆっくりがするよりも遥かに大きなこのうんうんを始末するのに、少なく見積もっても20往復は降らないだろう。 げんなりとした様子で親れいむは作業を続けるも、先ほどから赤れいむに振り回され疲労の色が隠しきれない親れいむの動きは鈍くなっていた。 「おきゃーしゃん、ゆっきゅりししゅぎひゃよ!!きゃわぃぃれいみゅのおはにゃしゃんがもげしゃうよ!!ゆっきゅりしにゃいじぇかちゃじゅけりゅんひゃひょ!!」 「ご、ごめんねおちびちゃん、おかーさんちょっとつかれてるんだよ!ゆっくりりかいしたらがまんしてね!!」 「ぐじゅぐじゅしにゃいしぇね!!れいみゅはゆっきゅりしちゃいんひゃよ!!」 ここで赤ゆっくり特有の傲慢さが溢れ出る、親れいむを酷使して文句を言っている姿は一見するとゲスのそれと似ているが、 決して赤れいむが特別ゲスな訳ではない、赤ゆっくりは愚図り泣いて騒いで怒ったりするのは鬱積に対する我慢の限界値がとてつもなく低い為で、 非ゆっくり症から身を守るための防衛手段としてそのような愚行が表に出てしまっているに過ぎない。 しかし、見て分かる通り重量たっぷりの弩級赤れいむが起こす癇癪は、 周囲に与える不快感を2倍にも3倍にも膨れ上がらせている。 この分ならかなり早い段階で親れいむの負の部分が垣間見える事になるだろう。 「おにぇえしゃん!めがしゃめちゃのじぇ?」 端の方でピンポン玉と戯れていた赤まりさが、遊び疲れてこちらに戻ってくると姉の赤れいむが起きている事に気付いて、嬉しそうに近寄ってきた。 姉妹は久方振りの再会を喜び合う様にすーりすーりと頬を寄せ合うと、一番末の赤まりさが突然と泣き出した。 「ゆぁあああぁん!!おにぇえしゃん、ちゅよきゅしゅーりしゅーりししゅぎだひょぉおお!!まりしゃのちゅべちゅべのおひゃだしゃんがざーらざーらしちぇいちゃいよぉおお!!!」 「ゆゆっ、れいみゅはちゃじゃしゅーりしゅーりしちゃだけだひょ?」 「おにぇえしゃん!まりしゃのいみょうちょをいじゅめにゃいじぇね!!まりしゃおきょっしゃうのじぇ!!!」 よく見ればすーりすーりされた赤まりさの頬が赤く腫れている、弩級赤れいむの肌は成体のやや硬くなった小麦粉の肌と同格であるため、 手加減を知らない赤れいむのすーりすーりが、軟いもち肌の赤まりさを知らず内に傷付けてしまったようだ。 痛みに涙し、姉の赤まりさに縋り付く妹の赤まりさ、赤れいむは自分が理由も分からず悪者に仕立て上げられているのに 過敏な程に不愉快さを感じギリギリと歯軋りを立てて睨み付ける。 「ふじゃけないじぇね!!れいみゅもおっきょっちゃうひょ!!」 言いつつも行動に移し、赤まりさに体当たりをする赤れいむ。 威嚇程度に軽く突いたつもりが2匹の妹たちは派手に吹っ飛ばされて遠くに顔面から着地した。 「「ゆ”っぅう”う”あああぁあああぁん!!!!」」 「れいみゅはまちがっちぇにゃいよ!!わりゅいにょはいもうちょたちじゃひょ!ゆっきゅりはんしぇいしちぇね!!」 全身を枝で軽く突き刺した様な痛みにゆんゆんと泣き叫ぶ姉妹たち、その無様な姿を他所にえっへんと胸を張って 自分の正当性を主張した赤れいむは偉そうに踏ん反り返っている。 一部始終を遠くから見ていた親れいむが泣き続ける我が子を見て素っ飛んできた。 「おちびちゃん!!いまぺーろぺーろしてあげるからね!!ゆっくりなおってね!!!」 「ゆぅええええんっ、おにぇえしゃんが、まりしゃちゃちをいじゅめちゃよぉおお!!せいっしゃいしちぇよぉおお!!!」 「ゆゆっ!にゃんちぇこちょゆうの!?れいみゅはわりゅくにゃいんだよ!!いもうちょちゃちはばきゃでぐじゅだにぇ!!」 「うるさいよっ!!だまってね!!」 あれだけ優しそうな顔をしていた親れいむが一度だけ赤れいむに冷淡な眼差しを送ると、全身を痛みで悶えている赤まりさたちの看病を続ける。 産まれて始めて強い叱責を受けて、赤れいむはわなわなと小刻みに巨体な身体を震わせ2度、3度と大きくジャンプした。 どすんっどすんっ、と部屋の片隅が揺れる、肉付いた赤れいむの身体がうどんの生地の様に地面を叩き、その存在をアピールするが如く跳ね回った。 「ゆりゅしゃにゃいよ!!れいみゅじゃけをわりゅもにょにしゅるいみょうちょもおきゃあしゃんみょ、みんなげしゅじゃよ!!」 怒りに身を任せて暴れまわる赤れいむ、玩具の入った道具箱を散乱させ、うんうん用のケージを蹴っ飛ばす、 それでも飽き足らない赤れいむは家族のベットやお食事用のお皿を壊して狂ったように咆哮する。 その姿を見せ付けられて親れいむは表情を青ざめさせた、もしこの歩く凶器が今一度赤まりさたちに向けられたら、 打ち所が悪ければ永遠にゆっくりしてしまうのは間違いないだろう、身の危険、引いては娘たちの命の危機と察知した親れいむは宥める為に赤れいむの前に立った。 「お、おちびちゃん!おかーさんがわるかったよ!!あやまるからゆっくりしてね!!」 「ゆうぅうう!!ほんちょうにわりゅいちょおみょっちぇるにゃら、どげじゃしゅるんじゃよ!!いましゅぐじゃよ!!」 赤れいむは実の母親に土下座をしろと言いつける、親れいむはきゅっと唇を噛み締めると振り返り 痛みで動けなくなっている赤まりさを見つめ、意を決したように頭を垂れ娘の前で惨めな姿を晒した。 「ゆうっ……ごめんなさい、れいむがあやばるがら、おじびじゃんはもうおごらないでね!!」 「ゆゆ……わきゃれびゃいいよ!れいみゅはやしゃしいきゃりゃゆりゅしちぇあげりゅよ!!みょうれいみゅをおきょりゃしぇないじぇね!!」 胸を張って親を見下す赤れいむ、視線を戻した親れいむの瞳が僅かに濁った様な気がした。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― それかられいむ一家の関係に皹が入ったのは観測者である僕の眼から見ても明らかだった。 親れいむは赤まりさ2匹にばかり愛情を注ぎ、赤れいむはまるで存在を無視されたように構って貰う事がなくなった。 すーりすーりの時間になっても、長い間頬を寄せ合うのは赤まりさ2匹であり、赤れいむは愛想程度に頬を借りるしかなかった。 しかし親れいむは金バッチであるからして賢く、赤れいむの鬱憤が溜まり怒り狂いそうになる直前で親らしく僅かな愛情を見せ 問題を起こさないように誘導すようになっていった、まるでそれは単調な作業を思わせる程だ。 結論を出してしまえば親れいむは弩級赤れいむを愛せなくなっていた。 確たる証拠はないが、そのぎこちなく刺々しい雰囲気から見てまず間違いないだろう。 僕は最終試験として親れいむがこの赤れいむを完全に見捨てられるか否かを判断するため、ある小細工を仕掛ける事にした。 「ただいまー」 「おにーさん、おかえりなさいっ!おしごとおつかれさまっ!ゆっくりしてね!!」 「おちゅきゃれしゃまなのじぇ!!まりしゃちゃちとゆっきゅりしゅるのじぇ!!」 親の教育が行き届いているのか、赤まりさ2匹は僕を見下す事も奴隷扱いする事もなく飼いゆっくりとして成長しているようだ。 対して隅の方で不機嫌に眼を細めている弩級赤れいむ、こちらは僕の事をどうも奴隷と見ている節がある。 まぁ親が育児放棄してしまっているので無理もない、別段期待をしている訳でもないので僕は無視を決め込んでいる。 「今日はチビたちにお土産買ってきたぞ」 「おみゅやげしゃん!?まりしゃいいきょにしちぇるかりゃおみゅやげしゃんほしゅいのじぇ!!」 紙袋を鞄から取り出すと、眼をキラキラと輝かせ柵に寄ってくる赤まりさ姉妹、好奇心の塊である赤ゆっくりは何が飛び出してくるのか期待に胸をときめかせている。 「ゆゆっ!!ぐぞどりぇいっ!!れいみゅしゃまがおみゅあげしゃんをいちゃじゃいでやりゅよ!!ゆっきゅりしにゃいでわちゃしゅんしゃよ!!」 同様に興味を惹かれた弩級赤れいむがぐいぐいと赤まりさ姉妹を押し退けて僕の前に飛び出しぬけぬけとこちらに渡せと訴えてきた。 僕は赤れいむを持ち上げると軽々しく投げ捨て部屋の隅に放り投げ、 隙を見計らって赤まりさ姉妹にそれぞれ茄子型ゆっくりを模した起き上がり小法師を手渡したした。 「ゆわぁああい!おにぃいしゃんありゅがちょう!!」 茄子型ゆっくりの起き上がり小法師を突っつき、跳ね返ってくる様を見て興味の尽きない赤まりさたちは嬉しそうに笑っている。 「しゅごいよぉお!こにょおにんひょうしゃん、ゆっきゅりおきゅあぎゃっちぇきゅるよ!!」 「ゆゆーん、れいむのおちびちゃんたち、とってもよろこんでるよ!おにーさん、れいむもうれしいよ!!」 赤まりさたちは起き上がり小法師を大変気に入った様で、飽きずに何度も体当たりしている。 こんな単純な構造の物でも些細な変化にその興味の全てをぶつける赤ゆっくりにとって、至高の娯楽品として十分な役割を果たしていた。 楽しそうに夢中になっている赤まりさたちから視線をずらして顔を真っ赤にした赤れいむが、ふーふーと唸っているのを確認し 僕は経過を見守る為にゆっくりと奥へ下がった。 「いみょうちょびゃっきゃりじゅりゅいよ!!しょのおにんひょうしゃんはれいみゅのみょのだひょ!!」 ゆっくりは欲に忠実だ、ましてや我慢を知らない赤ゆっくりならば己の中に潜む煩悩に抗う術はないだろう。 赤れいむは目の色を変えて赤まりさたちの前に出る、2匹は迫り来る姉の思惑を見透かして起き上がり小法師を背に隠すと 教えられたばかりの威嚇方法、ぷくーっと身体を膨らませてその小さな身体を拡張した。 「こりぇはまりしゃのみょにょひゃひょ!!おにぇえしゃんはゆっきゅりしにゃいじぇあっちぇにいきゅんだじぇ!!」 「うりゅしゃいよ!!!きょのおにゅんきょうしゃんはれいみゅがちゅかってあぎぇりゅから、わちゃしゅんだよ!!」 どすんどすんっとその場ね跳ねて地団駄を踏む赤れいむ、強い衝撃が地面を揺らし赤まりさが成す術も無く転がった。 このままではまずいと仲裁に入ったのは親れいむだった。 「お、おちびちゃん!!おにんぎょうさんはふたつしかないから、みんなでかわりばんこしてあそぶんだよ!!」 「いやしゃぁあよぉおお!!こにょおにょんひょうしゃんはまりしゃのひゃひょぉおお!!おにぇえしゃんにぇはわちゃしゃひゃひよぉおお!!!」 無知な赤まりさはこの状況がどれだけ危険なのか理解していない、怒った赤れいむの伸し掛かりなり体当たりなりを喰らえば 脆い赤まりさの肌では衝撃を吸収できずたったの一撃で永遠にゆっくりしてしまうだろう。 それでも強い物欲から起き上がり小法師を離そうとしない赤まりさに、親れいむは顔面を青くして今すぐ人形を渡すように言い聞かせた。 「おちびちゃんっ!!いいこだからそのおにんぎょうさんをおねえちゃんにわたしてね!!」 「いひゃじゃぁあ!!いひゃじゃぁああ!!まりしゃのみょのをとりょうちょしゅるおにぇえしゃんはげしゅじゃよ!!げしゅはゆっきゅりしにゃいでちんじぇね!!!」 ゆんゆんと泣き喚いて姉をゲスだと罵った赤まりさ、その一言が赤れいむの堪忍袋の緒を見事に断ち切った。 「ゆひょぉおおお!!ふじゃきぇないじぇねぇええええ!!いみょうちょのびゅんじゃいじぇ、 れいみゅをげしゅあじゅぎゃいぢゅるなんじぇ!!じぇっだいにゆるじゃないひょおおお!!!」 赤れいむは物凄い勢いでその巨体を利用して体当たりを嗾けると、赤まりさは避ける事も出来ずに壁と姉に挟まれてぺしゃんこに潰れてしまった。 伸び切った小さな饅頭に変わり果て、潰れた口から餡子をびゅるびゅると吐き出しながら赤まりさは絶命した。 「ゆがぁあああああっ!!!れいむのおちびじゃあぁあああん!!!」 「ゆっしゅっしゅっ、いいきゅみぃじゃひょ!!きょのおにゅんひょうしゃんは、れいみゅがちゅかっちぇあぎぇりゅよ!!」 ころんころんと左右に振れる起き上がり小法師を赤れいむは乱暴に揉み上げで掴むと、それを嬉しそうに掲げた。 背後では潰れた赤まりさに寄り添いポロポロと涙を流して無駄なぺーろぺーろをしている親れいむがいる。 「ゆっきゅりじぇきにゃい、おにぇえしゃんはちねっ!!ちねっ!!!」 ぺちんっと背中に軽い衝撃を受けて赤れいむが振り返ると、残された赤まりさが殺意の眼差しを向けて体当たりをしている。 赤れいむの落ち着いた感情が再び煮え滾る、こいつもれいむを悪者にしたがるゆっくりさせない奴だ、と認識を改め、 ぴきぴきと眉間に皺を寄せて、赤れいむが振り返り様に片方の揉み上げで末っ子の赤まりさを弾くと、 剛毛で逆立った揉み上げを何度も何度も赤まりさの柔らかい肌に突き刺した。 「いじゃぃいいっ!!やびぇ、やびぇちぇぇええ!!ゆびぃいいっ!!ゆびぃいいっ!!!」 「れいみゅしゃまにしゃかりゃうおりょきゃないみょうちょみょちんじぇね!!ゆっきゅりちんじぇいっちぇね!!」 何百もの硬い髪の先端が赤まりさを執拗に刺す、目を刺し、口を刺し、頬を刺し、まるで水の入った風船に小さな穴を開けるように中の餡子が勢い良く漏れ出した。 それは死に至るまで幾度と無く繰り返され、気付けば赤まりさは中の物を出し切り物言わぬ骸と化していた。 「ゆひゅー、やっちょゆっきゅりじぇきりゅねっ!!」 邪魔者が完全にいなくなったことで、2つの起き上がり小法師を自分の物にした赤れいむは満足そうに無邪気な笑みを作った。 揉み上げで軽く突いて、起き上がってくる人形を見て赤れいむは妹を殺した事など既に忘れて最高にゆっくりした時間を満喫する。 しかし、それを新たに邪魔をするゆっくりが現われた、親れいむだ。 「…………」 2つの骸から帽子だけを抜き取り左右の揉み上げで掴み無言のまま赤れいむの前で立ち尽くす親れいむ、目から頬に掛けて砂糖水の涙が一字をなぞっている。 親れいむはわなわなと全身を怒りで震え上がらせているが、我が子の前で胸の内に秘めた感情を爆発させず、ただただ黙って睨み付けていた。 「ゆゆっ!?おきゃーしゃん、じょうしちゃにょ?おきゃーしゃんもおにゅんひょうしゃんであしょびちゃひの?」 「…………」 「じょうしちゃの?じょきょかいちゃいの?れいみゅがしゅーりしゅーりしちぇあぎぇりゅよ!!」 「…………」 「なんじぇじゃみゃっちぇりゅの!?れいみゅおっきょっちゃうひょ!!」 「…………」 「どぉおおじちぇにゃにみょいひゃにゃいのぉおおおお!!!ひゅじゃけにゃいじぇねぇえええ!!!れいみゅおっきょっちゃよぉおおお!!!!」 新たなストレスの発生源となった親れいむを、先ほど赤まりさを圧死させた様に押し潰してやろうと膨れ上がる。 助走を付けて迫ってくる我が子を視界に捉え、いよいよとなった時、親れいむは目を固く瞑って覚悟した。 だが幾ら待っても痛みが襲ってこない、恐る恐る親れいむは目を開けると、大きな腕に揉み上げを掴まれ宙に吊られた赤れいむがぶるぶると尻を振っている姿がそこにあった。 「はいストップッ、あーぁ、赤まりさ2匹潰しちまったか……」 様子を伺っていた僕は寸前の所で赤れいむを持ち上げて、凶行を止めさせた。 突然身体を引っ張られ、左右に振って逃げようとする赤れいむは自身の重みで揉み上げの根元が割れそうになっている。 「いじゃいぃいいっ!!れいみゅのびゅーでぃひゅりゅにゃぴきょぴきょしゃんぎゃ、みょぎぇじゃうぅうう!!」 「お、おにーさん……」 命が助かった事を理解した親れいむは再びポロポロと涙を流して俯いた。 「れいむ、お前死ぬ気だったのか?」 「ゆぐっ……ゆぐっううっ……ぞうだよぉっ……れいぶはおちびじゃんっをまぼれながっだんだよぉ…… れいぶがおおぎなおぢびじゃんにごろざれれば、おがーざんのだいぜづさがりがいざれるどおもっだんだよぉ……」 どうやら自責の念に駆られて自害を選ぼうとしていたらしい、なかなか頭の回るゆっくりだと思っていたが、 自らの死を持って親の存在を知らしめようとは、ゆっくりらしからぬ達観した境地にある思考だ。 その思惑は僅かに残った愛情なのかそれとも復讐心なのか計り知れないが。 「ぐしょじじぃ!!ゆっきゅりしにゃいじぇれいみゅをひゃにゃしゅんじゃひょ!!!」 じたばたと宙でもがき無様な姿を晒す赤れいむを無視して僕は話を続ける。 「ゆっくり殺しはゆっくりできんな、どうする?こいつ殺しちゃっていいか?」 伏せていた顔を上げて、親れいむは僕を見る。困惑とも狼狽とも取れる表情をしている。 一方の赤れいむは赤まりさを黙らせた自信からか殺せるもんなら殺してみろ、と僕を嘲笑して挑発している。 「お、おにーさん……れ、れいむのおおきなおぢびじゃん、ご、ごろしちゃうの?」 「言い方は悪いが僕の所有物だった赤まりさたちが殺されたんだ。それ相当の罰は受けるべきだろう、それとも情けを掛けたいか?」 僕の問い掛けに、口を紡いで黙り込んだ親れいむ。どう返事をするのか興味を抱きつつ待っていると、親れいむは重たい口を開いて僕に懇願した。 「おにーざんっ……おおぎなおちびちゃんをごろざないであげてねっ!!ゆるじであげでねっ!!」 それは意外にも、想像していたのと別の、救済を、許しを請うものだった。 「いいのか?赤まりさが殺されたんだぞ、それにお前はこいつのこと好きじゃなかっただろ?」 「ゆうっ……そうだよ!れいむはおおきなおちびちゃんはすきじゃなかったよ!! でもれいむはおかーさんなんだよっ!!おがーざんはっ……おがーざんはっ、ぞんなごといっじゃだめなんだよぉっ!!」 親れいむに出した結論は『愛情』だった、大切にしていた赤まりさ姉妹を殺されても尚、れいむは親としての勤めを果たそうとしている。 どんなに嫌っていても根底となる部分は覆せないのか、それともこの親れいむがたまたまそうであっただけだろうか、 ともかく暇潰して始めた検証実験も一様の結末を見届ける事ができたので、僕は後処理を始める事にした。 「わかった、れいむがそこまで言うなら命までは取らん、だがここで飼うのは無理だ。わかるな?」 「ゆぐっ……ゆっぐりりがいしたよっ……」 「適当な公園かどっかで捨ててくるからな、譲歩できるのはそこまでだ」 「……わがっだよっ、れいむのおおきなおちびちゃんっ!!せめてのらゆっくりになって、ゆっくりするんだよっ!」 親れいむの言葉を聞いて僕は頷くと、部屋を後にして玄関――ではなく、2階の一室に弩級赤れいむを連れ込んだ。 天井にJフックを使って吊るすと、部屋に転がっていたバットを取って構える。 「くちょじじぃ!!れいみゅはおしょとじぇゆっきゅりきゅりゃしゅんじゃひょ!!こじょみょをゆっきゅりしゃしぇないくじゅおひゃちょはいっしょにいひゃれないひょ!!」 野良の世界がどんな過酷な場所かを知らない赤れいむは親れいむと僕に見切りをつけて、外界でゆっくりする気でいるらしい。 連れて来られた場所が違うと散々文句を言い放つ赤れいむ、僕は試し切りをするようにバットを2、3回振りながらその問いに答える。 「お前みたいなのが野生化したらまずいだろ、俺が作っちゃったゆっくりなんだし、れいむにはああ言ったが殺して処分が妥当なんだよ」 「れいみゅをこりょしゅ?みゅりにきまっしぇるじぇしょぉおお!!ゆぷぷーっ、 れいみゅはぐじゅないみょうしょをまっしゃちゅじぇきりゅくりゃいちゅひょいゆっきゅりなんじゃよぉお!!」 たっぷりとついた贅肉を盛大に揺らして赤れいむが笑い飛ばした、砂糖水の涎が僕の頬に掛かる。 「その傲慢な性格も態度も元はと言えば俺の所為なとこあるしな、一発で永遠にゆっくりさせてやるからゆっくりして逝ってね」 一呼吸置いてバッターボックスに入った僕は、大きく振りかぶって赤れいむのケツをぶっ叩いた。 ガツンッと強打する轟音が鳴り響いて、赤れいむは一瞬で息絶え――はしなかった。 「ゆびょおぉおおおっ!!!!いじゃぁあいぃぃいい!!!!!!!!」 「あ、あれー……なんで死んでないの?」 間違いなく渾身の一振りだった、痛みも感じさせず中枢餡をぶち抜いて潰したつもりなのに、 赤れいむは吊るされた紐を振り子みたく左右に揺らし、痛みに悶絶しているだけだ。 よく見ても小麦粉の肌が僅かに赤みを帯びているだけで、酷い外傷は全く見当たらない。 何かの間違いだともう一発、ぶちかますも結果は同じで赤れいむの不愉快な悲鳴が更に高まった。 「ゆびゅぃいいい!!!どぉおおじゅでぎょんなぎょどじゅるのおおおぉおおお!!!!」 「ど、どういうことなの……」 僕は吊り上げた赤れいむを一度降ろして、その身体を入念に調べてみる。 そこで分かった事がある、赤れいむの皮がとてつもなく厚いのだ、ゆっくりめーりん顔負けの分厚さだ。 どうしてこんな身体の構造になってしまったのか思い当たる節を考えてみれば、 最初に寝ている隙に与えた『ドスまりさ用ゆっくりフード』が真っ先に思いついた。 念のため確認を取ろうと赤れいむをその場で踏み付けてみる、ぎゅうぎゅうと押し付けても中身の無いゴムボールの様に皮が弛むだけだ。 「じゅひぃいいいい!!ふみゃないじぇぇえええ!!!!れいみゅにょぽんぽんしゃんがいちゃがっちぇるでしょぉおおお!!!」 暫く赤れいむで遊び、弄り回して判明した事実は、痛みに関して繊細な赤ゆっくりの精神を持ちつつ、身体はゆっくりめーりん並みの強靭さを持つという事だった。 火で炙ったり、水攻めにしたり、針を突き通したり、ナイフで抉ったり、電気を流してみたり、糸鋸で削ってみたり、 ありとあらゆる虐待を行ってみたが、オレンジジュースさえ掛けてしまえばあっという間に赤れいむの身体は回復した。 不思議な事にどんなに虐待を行っても自ら餡子を吐き出して絶命する事がなかった。 「みょうやみぇちぇ……だじゅげじぇっ……みょっちょゆっきゅりしゃしぇちぇ……」 電動の鋸で真っ二つに裂かれるまで弩級赤れいむはずっと泣き喚き続けた――。 この後、超弩級赤れいむを参考にして虐待用にかつてない画期的なゆっくりが誕生する。 赤ゆっくりの精神を持つ成体サイズのゆっくり、超弩級赤ゆシリーズと名づけられたそれは口コミで広がり 直ぐ死んでしまう赤ゆっくりに惨たらしい長期に渡る凄惨な虐待が出来ると評判になり 全国の虐待鬼意山に長く愛されるヒット商品としてその名を轟かせたのだった。 とある雑誌のインタビューで、開発者である若い男はこう語った。 「一重に愛がなければ誕生しなかったでしょう」と――。 END あとがき 赤ゆ言葉が読み辛かったと思います、自分でもそう感じてしまいました ここまでお付き合い頂き感謝です、お疲れ様でした。 今まで書いたもの: anko2242 ゆっくりのお家を蹂躙してみよう anko2218,anko2219 ゆっくり爆発していってね 前編・後編 anko2166 ゆっくり虐殺お兄さんの休日 anko2155 いつか見た赤染め姉妹たちの憧憬 anko2125 ゆっくりおうちせんげんの末路 anko2103 ゆっくり熟年離婚 書いた人:おおかみねこあき
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/592.html
[メイン]たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !) [メイン]たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。 [メイン]どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 36 】 へようこそ! ======= [メイン]どどんとふ:「」がログインしました。 [メイン]ラーオル:テスト [メイン]フリートン:てす [メイン]ラーオル:テスト [メイン]フリートン:てすと [メイン]ラーオル:テスト [メイン]フリートン:あ [メイン]ラーオル:テスト [メイン]フリートン:ふりーとんはらーおるをしばいた [メイン]ラーオル:テスト [メイン]ラーオル:テスト [メイン]ラーオル:テスト [メイン]ラーオル:テスト [メイン]GM:えーでは何故か「旧支配者のキャロル」だけが鳴るRythmバグのなかで開始したいと思います。 [メイン]GM:セッション「迷いにゃるオーバーラン!?」開始です。 [メイン]GM:--- [メイン]ラーオル:(*’ω’ノノ゛☆パチパチ [メイン]GM:では、それぞれの人は白い壁紙に囲まれた誰かの私室のような場所で目を覚まします。 [メイン]GM:お互いの姿が見えると、見覚えのある人影が目の前にいるのに気づくでしょう。 [メイン]雄峰 俊子:「あー、なんか見覚えがあると思ったら二人じゃないか? ここは何なんだい?」 [メイン]フリートン:「おお、俊子殿ではないか」 [メイン]フリートン:「私もよく分からんのだ」 [メイン]雄峰 俊子:[ [メイン]ラーオル:[お,僕っ娘!] [メイン]フリートン:「・・・」 [メイン]雄峰 俊子:「ラーオルちゃんは何か知ってる?」 [メイン]ラーオル:[しらんよ] [メイン]フリートン:ラーオルの姿を見てすごく嫌な顔をする [メイン]フリートン:しっし、あっちいけ [メイン]ラーオル:[おおおおお!フリ~トン! 久し振り~ 元気にしてたか~] [メイン]GM:では、 [メイン]フリートン:「あんたもいたのか・・・」 [メイン]ラーオル:ニヤニヤ [メイン]GM:では、そんな風に歓談していると三人はその声に気づきます。 [メイン]フリートン:「まぁ、あの女よりマシか・・・」 [メイン]にゃる様:「おい」 [メイン]フリートン:「?」 [メイン]にゃる様:「無視するな」 [メイン]ラーオル:[お?] [メイン]ラーオル:[フリ~トン~ 無視するなってよ~ 無視しちゃダメだよ~]ニヤニヤ [メイン]フリートン:かちゃ、すぅー [メイン]フリートン:煙草を吸い始める [メイン]ラーオル:[臭いよ!ここは禁煙室だぞ!] [メイン]フリートン:ラーオル最高指揮官完全無視一服★ [メイン]フリートン:「うむ、やはり一服はこれに限るな」 [メイン]ラーオル:[としこもなんとか言ってやれよ] [メイン]フリートン:「チンピラどもが作った安物とは違う」 [メイン]雄峰 俊子:「いや、反応してあげてれば……?」 [メイン]フリートン:「私の回りにはろくな女がいない」 [メイン]ラーオル:[ダメだ…猫耳の無い人間はまともなやつが居ない…] [メイン]フリートン:「愛しのヨバンナ…やっぱりお前は最高の妻だよ」 [メイン]フリートン:「それに引き換えなんだこのがけっぷちは」 [メイン]フリートン:「いつも閃光弾ばかり投げてて色気の欠片もない」 [メイン]ラーオル:[おおおおおおん! それを言っちまうか! テメェに閃光弾食わせるぞ!] [メイン]にゃる様:[ [メイン]にゃる様:「おおおおおおおおおおおい!!!」 [メイン]にゃる様:「構ってよおおおおおおおおおおお」 [メイン]ラーオル:[まだ居たのか…] [メイン]GM:可哀想な少女が叫んでいます。 [メイン]フリートン:「あ?ああ」 [メイン]GM:では、少女はこほんと咳払いをして、シーンを変えるように話し始めます。 [メイン]ラーオル:[構ってちゃん?] [メイン]フリートン:「誰?」 [メイン]にゃる様:「……こほん、やーーーーーーーーーっと起きたな、お前ら!」 [メイン]ラーオル:[そうですね] [メイン]にゃる様:「お前ら、まずはそれぞれ自己紹介をするのだ!」 [メイン]フリートン:「お嬢さんは、一体?」 [メイン]フリートン:「いや、君はだれなのだ?」 [メイン]にゃる様:「ふふふ……私の名前を訊いたな!」 [メイン]フリートン:「ええと、はい」 [メイン]にゃる様:「えーっと、私こそは!! えっと、にゃ……ニャ……にゃぁ……?」 [メイン]フリートン:「にゃ…?君もこのグランドキャニオンの同類か?」 [メイン]フリートン:「帰ってくれ。私はナイアガラの滝には近寄らんぞ」 [メイン]GM:少女は何かに気づいたかのように手元にある緑色の表紙の分厚い本を開きます。 [メイン]GM:地面においてペラペラとめくっていくと何かを見つけたようです。 [メイン]にゃる様:「えーっと…あった!」 [メイン]にゃる様:「私の名前はにゃ、る、ら、と、ほてぷ。にゃるらとほてぷ!」 [メイン]フリートン:「?ぽぷてぴぴっくかな」 [メイン]にゃる様:「えーっと、えーっと、続きは……」 [メイン]にゃる様:「えーっと…その名前を聞いた探索者たちは、えーっと…奇妙な感覚に襲われます?」 [メイン]フリートン:「帰れ、クソ展開は間に合っている」 [メイン]にゃる様:「お前ら、SANチェックだ!」 [メイン]フリートン:「」 [メイン]GM:その少女の姿に奇妙な感覚をおぼえた探索者たちは0/1d3でSANチェックです。 [メイン]ラーオル:[巻き添え…] [メイン]フリートン:ccb =71 [メイン]フリートン:ccb =71 Cthulhu (1D100 =71) → 13 → スペシャル [メイン]ラーオル:1D100 =75 Cthulhu (1D100 =75) → 22 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:ccb =90 Cthulhu (1D100 =90) → 97 → 致命的失敗 [メイン]雄峰 俊子:1d3 Cthulhu (1D3) → 2 [メイン]雄峰 俊子:90 - 88 [メイン]雄峰 俊子:「にゃるらと……ってニャルラトホテプといえば!」 [メイン]ラーオル:[美味しそうな名前だね] [メイン]フリートン:「にゃるらとほてぷってなんだ…」 [メイン]雄峰 俊子:「知らないのかい? クトゥルフ神話の神の一柱だよ、どうやらイタズラに巻き込まれたらしいね」 [メイン]フリートン:「スケート場なら間に合ってるぞ」ラーオルを見ながらいう [メイン]ラーオル:[クトゥルフは知らないので…パラノイアしか…] [メイン]雄峰 俊子:「(危機感ねえこいつら……)」 [メイン]にゃる様:「よーし、SANチェックおわったな?」 [メイン]にゃる様:「これからお前たちを寝室に案内するぞ!」 [メイン]にゃる様:「ちゃんと自分の部屋をチェックするように!」 [メイン]ラーオル:[寝顔は見るなよ?] [メイン]フリートン:「寝室があるのか、そいつはいい」 [メイン]フリートン:「いちばんいい個室で頼む」 [メイン]雄峰 俊子:「なんでこいつら順応しているんだ……」 [メイン]にゃる様:「それから、ここは私の部屋だから何かあったら来るように!」 [メイン]フリートン:「まちがってもこのシベリア大地と一緒にしないように」 [メイン]ラーオル:[心配だ…フリートンに夜這いされるかもしれん…あいつ夜はケダモノっぽいし] [メイン]ラーオル:[としこも気を付けなよ…] [メイン]フリートン:「だれがやるかっ」 [メイン]雄峰 俊子:「いや、それよりも心配することがありそうな気が……」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]にゃる様:「しべ……? よばい……? 良くわからないがいくぞー!」 [メイン]フリートン:「どうせ追求しても答えちゃくれないんだろう?分かってるよ」 [メイン]フリートン:「まったく、なにが悲しくてこんなつるぺたと」 [メイン]GM:では、ニャルラトホテプ(以下、にゃる様)はドアを開け、三人を寝室に招きます。 [メイン]ラーオル:[としこのことかな?それはさすがにかわいそう…] [メイン]雄峰 俊子:「危機感なさ過ぎるだろ、君たち……(呆れ顔二回目)」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]フリートン:「ちょっとまて」 [メイン]フリートン:「個室じゃないのか????」 [メイン]フリートン:「個室にしろっ」 [メイン]にゃる様:「いや、その説明はこれから——」 [メイン]フリートン:「ハイ」 [メイン]にゃる様:「個室に決まっているだろー!! 制裁SANチェックだー!!!!」 [メイン]GM:では、三人は0/1d3でSANチェックです。 [メイン]ラーオル:[しっかり説明を聞きなさい!フリートン!] [メイン]フリートン:「」 [メイン]ラーオル:1D100 =75 Cthulhu (1D100 =75) → 93 → 失敗 [メイン]フリートン:ccb =71 Cthulhu (1D100 =71) → 77 → 失敗 [メイン]フリートン:1D3 Cthulhu (1D3) → 3 [メイン]ラーオル:1D3 Cthulhu (1D3) → 2 [メイン]フリートン:71→68 [メイン]ラーオル:75➡73 [メイン]フリートン:「てれぺろ」 [メイン]ラーオル:[フリートンのせいで…] [メイン]雄峰 俊子:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 62 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:「フリートンさん……」 [メイン]フリートン:「すべてこの火星が悪い」 [メイン]ラーオル:[としこ!お前だけなんで成功なんだよ! 失敗しろよ!] [メイン]雄峰 俊子:「次、胸のことについて言及したらこのカメラの中身見せますよ」 [メイン]ラーオル:[ごめんね] [メイン]フリートン:「てらふぉーみんぐしとけ」 [メイン]GM:では、 [メイン]GM:三人それぞれは個室に通されます。 [メイン]GM:それぞれの部屋は赤、青、黄色、そしてもう一つ横の空き部屋には緑の札があります。 [メイン]GM:どうやら、それぞれ札の色にあった内装になっているようです。 [メイン]GM:その寝室の中は一律同じようなものです。 [メイン]GM:ベッド、机、いす、クローゼットの計4つの家具が置いてあります。 [メイン]雄峰 俊子:「何か手掛かりはないものか……」 [メイン]フリートン:「やれやれ、やっとゆっくりできる」 [メイン]フリートン:全てに目星 [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 11 → スペシャル [メイン]GM:では、フリートンはそれぞれの部屋の机の上にメモが置かれていることに気づきます。 [メイン]ラーオル:[人の部屋をジロジロ見ないでくれ…] [メイン]GM:『後ろに注意せよ。牢に閉ざされし者は首を狙う。その見えぬ殺意に闘志は通じぬ。光を灯し続けろ。差し出すは裏切り者。後肢(こうし)を切り落とし牢にいれよ。裏切り者は最も短い。惑わされるな。印度から伝わりし聖獣の数は裏切り者の謎を指し示す。注意せよ。裏切り者は箱の中に身代わりを用意した』 [メイン]雄峰 俊子:「そういう趣味だったのか……よくないぞ……」 [メイン]フリートン:「ア●ウスさんかな?」 [メイン]フリートン:とりあえずメモの内容を共有します [メイン]雄峰 俊子:「何だこれは? 中二病か?」 [メイン]ラーオル:[おk,分かった了解了解] [メイン]フリートン:「そうであってほしいものだな」 [メイン]ラーオル:[ひどい…] [メイン]にゃる様:「ちゅうにびょうじゃなーい!! 制裁SANチェックだー!!!」 [メイン]GM:では、0/1d3のSANチェックです。 [メイン]フリートン:「」 [メイン]フリートン:ccb =68 Cthulhu (1D100 =68) → 31 → 成功 [メイン]ラーオル:1D100 =73 Cthulhu (1D100 =73) → 20 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 36 → 成功 [メイン]フリートン:「ちっ」 [メイン]にゃる様:[ [メイン]ラーオル:[ちっ] [メイン]にゃる様:「ふーっ、満足だ!」 [メイン]雄峰 俊子:「なんなんだこいつは……」 [メイン]ラーオル:[私も満足だ!] [メイン]フリートン:「ほんと、ろくな女と絡まんな...」 [メイン]フリートン:ぶつくさぶつくさ [メイン]にゃる様:「おー! 本当か? もうSANチェック一回やるか!!?」 [メイン]フリートン:「すみませんでした」 [メイン]ラーオル:[しね] [メイン]雄峰 俊子:「フリートンさんは口を噤んだほうがいいぞ」 [メイン]フリートン:「うーん、シベリア旅行でもして反省するかな」 [メイン]GM:えーでは、 [メイン]ラーオル:[一生鉄道建設させてやるよ!] [メイン]GM:フリートンはクローゼット内にハンガーが4つしかないことに気づきます。 [メイン]GM:どうやら完全に客を呼ぶための部屋のようですね。 [メイン]フリートン:「その不毛な大地を修正してからにしてもらおうか」言いながら気づく [メイン]フリートン:「?妙だな」 [メイン]フリートン:「ハンガーが少ないのはフラグか?」 [メイン]雄峰 俊子:「いや、ハンガーなんてこんなもんでしょ」 [メイン]ラーオル:[しね] [メイン]雄峰 俊子:「昔泊まったビジネスホテルでは二つしか無かったよ」 [メイン]ラーオル:[私の部屋には1つしかないよ] [メイン]フリートン:「うーん、そんなもんか?」 [メイン]フリートン:「粛清用のハンガーとかないの?」 [メイン]フリートン:「ロフィルナではありふれてるぞ」 [メイン]雄峰 俊子:「なんだよそれ、もっと粛清に向いてるやつがあるだろ?」 [メイン]ラーオル:[世紀末かな?] [メイン]フリートン:「ハイ」 [メイン]GM:では、 [メイン]GM:三人が寝室を確認し、部屋の外に出ると少女が仁王立ちでこちらを見ています。 [メイン]GM:えっへんという感じです。 [メイン]フリートン:「」 [メイン]にゃる様:「お前ら! 早速、この屋敷を色々と見て回りたいんじゃないのか?」 [メイン]フリートン:(また変なのがいるな) [メイン]ラーオル:[いえ,結構です] [メイン]フリートン:「回る前に休ませてくれよ・・・」 [メイン]雄峰 俊子:「おい、そんなこといってるとまた……」 [メイン]にゃる様:「制裁SANチェックだー!!!!!!」 [メイン]ラーオル:[嫌な予感] [メイン]ラーオル:1D100 =73 Cthulhu (1D100 =73) → 43 → 成功 [メイン]GM:では、0/1d3のSANチェックです。 [メイン]フリートン:「粛清するぞ💢」 [メイン]ラーオル:楽勝 [メイン]雄峰 俊子:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 56 → 成功 [メイン]フリートン:ccb =68 Cthulhu (1D100 =68) → 62 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:楽勝 [メイン]ラーオル:[ちっ] [メイン]フリートン:「がけっぷち」 [メイン]雄峰 俊子:「いい加減にしてくれ……」 [メイン]フリートン:「奈落の底まで狂ってるがいいわ」 [メイン]ラーオル:[しね] [メイン]フリートン:「はい、スンマセン」 [メイン]にゃる様:「ほら、座敷を見て回りたいんだろう?」 [メイン]フリートン:「あー、はいはい」 [メイン]ラーオル:[はよ案内せい] [メイン]雄峰 俊子:「とりあえずしたがっとけ……」 [メイン]フリートン:「そうだな・・・」 [メイン]にゃる様:「よし、そんなに言うのなら私が特別に許可してやろう!」 [メイン]フリートン:「アリガトウゴザイマス」 [メイン]ラーオル:[えらそう…] [メイン]にゃる様:「ただし」 [メイン]にゃる様:「あまりに調子に乗るようだと痛い目を見ることになるぞ?」 [メイン]フリートン:(めんどくせえなぁ) [メイン]ラーオル:[そうだね,気を付けなよフリートン君] [メイン]フリートン:「そうだな、不毛な大地の雪解けを願うよ」 [メイン]雄峰 俊子:「君たち二人共気をつけるべきは口先なんだよ……」 [メイン]フリートン:「そうだな」 [メイン]GM:では、 [メイン]GM:では、寝室前の廊下に三人+にゃる様は居ます。 [メイン]GM:それぞれの部屋の前に、部屋の内装の色と同じ札がかかっています。 [メイン]GM:また、青と黄色、赤と緑の部屋の間にそれぞれサイドテーブルがあり、 [メイン]GM:何かが置いてあるようですね。 [メイン]GM:では、全員は【目星】を振って下さい。 [メイン]ラーオル:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 79 → 失敗 [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 32 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:ccb =65 Cthulhu (1D100 =65) → 62 → 成功 [メイン]ラーオル:[ちっ] [メイン]GM:では、フリートンはその青と黄色の部屋の間にあるサイドテーブルに興味が行きます。 [メイン]GM:そこには何の変哲もない花瓶が置いてありますが、花がささっていないのです。 [メイン]フリートン:「ふーむ」 [メイン]フリートン:「花がささっていないのは、仕掛けの予感がしますな」 [メイン]雄峰 俊子:「こんな雰囲気のいい洋館なら、花くらい変えてて良いものだがな」 [メイン]フリートン:「気のせいだといいが」 [メイン]ラーオル:[ここって洋館なの?] [メイン]GM:えー説明不足でした。 [メイン]GM:古い洋館ですね。 [メイン]フリートン:「外の様子がどうなってるのかしらんが、そうかもしれん」 [メイン]にゃる様:「お、なんだ? その花瓶が気になるのか?」 [メイン]フリートン:「そうですな、何か仕掛けでも?」 [メイン]ラーオル:[ラクーン事件とかありそうな洋館だね 地下でゾンビの研究とかしてそう]呟く [メイン]にゃる様:「ふふふ……気になるなら持ち上げてひっくり返してみたらどうだ?」 [メイン]フリートン:「ラーオル殿、どうぞ」 [メイン]フリートン:そういって、後ろに下がる [メイン]ラーオル:[いやいや,ここはとしこが…]そういって,後ろに下がる [メイン]雄峰 俊子:「え……いや、フリートンさん、一番の年長者ならやるべきでしょここは……?」 [メイン]ラーオル:[ですよねー❗全くその通りで❗] [メイン]フリートン:「いや、君はどんな怪奇現象も追いかける記者の鏡だろう?ここは気味のようなプロフェッショナルに任せるところだろう」ラーオルに銃口を突きつけながら言う [メイン]フリートン:誤字 君ね [メイン]にゃる様:「もしかして、見たくないのか……?」(不機嫌そう) [メイン]ラーオル:[いやいや,ここは凄腕記者のとしこがするべきでしょ! その豊富な知識で助けてくれよ!]閃光弾を構える [メイン]雄峰 俊子:「まずいぞ、侯爵、君が発端だろうこれは、君がやれ!」(カメラを構える) [メイン]フリートン:「いや、君 が や る べ き だ」 [メイン]にゃる様:「あー、もう、誰も見ないなんてつまんない!!!」 [メイン]雄峰 俊子:「これは……マズいぞ……」 [メイン]ラーオル:[いやいや,お 前 が や る べ き だ] [メイン]にゃる様:「つまらないから制裁SANチェック!!!!!!!!!!」 [メイン]フリートン:「はやくしろ」 [メイン]GM:では、0/1d3でSANチェックです。 [メイン]雄峰 俊子:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 68 → 成功 [メイン]フリートン:ccb =68 Cthulhu (1D100 =68) → 63 → 成功 [メイン]ラーオル:1D100 =73 Cthulhu (1D100 =73) → 14 → 成功 [メイン]ラーオル:[チェックしたからもういいだろ?] [メイン]GM:では、一行は不機嫌なにゃる様と共に移動していきます。 [メイン]にゃる様:「お前たちは面白くない! やる気はあるのか!?」 [メイン]雄峰 俊子:「やる気って……」 [メイン]ラーオル:[無いです] [メイン]フリートン:「あー、もう、うるせえなぁ。ありまぁす」 [メイン]雄峰 俊子:「ボクはいっそこの二人を撲殺すればいいか?」 [メイン]フリートン:「調べる前にまず情報がほしいな」 [メイン]フリートン:「ここは慎重に調べてみるとしよう」 [メイン]GM:えーでは、少女の部屋と他二つの部屋の前にある大広間に出てきました。 [メイン]ラーオル:[しね] [メイン]フリートン:げんこつを食らわす [メイン]GM:では、ラーオルは回避をどうぞ [メイン]ラーオル:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 7 → 成功 [メイン]フリートン:「避けるんじゃない」 [メイン]ラーオル:[美少女の頭を叩くとは侯爵失格だな] [メイン]フリートン:「美少女?」 [メイン]フリートン:「まぁいい、次だ次」 [メイン]ラーオル:[超絶美少女がただの美少女になってしまったらどうしてくれるんだよ!] [メイン]ラーオル:[しね] [メイン]フリートン:「世の中にはスケート場が好きな紳士もいるだろう」精一杯のフォロー [メイン]にゃる様:「こらー!! 喧嘩をするなー!! 制裁SANチェックだー!!!」 [メイン]GM:では、0/1d3でSANチェックです。 [メイン]雄峰 俊子:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 4 → 決定的成功/スペシャル [メイン]フリートン:ccb =68 Cthulhu (1D100 =68) → 80 → 失敗 [メイン]ラーオル:1D100 =73 Cthulhu (1D100 =73) → 20 → 成功 [メイン]フリートン:1D3 Cthulhu (1D3) → 3 [メイン]ラーオル:[嬉しみ] [メイン]フリートン:68→65 [メイン]GM:では、一時的狂気の処理を行います。 [メイン]GM:アイデアロールをどうぞ。 [メイン]フリートン:ccb =65 Cthulhu (1D100 =65) → 96 → 致命的失敗 [メイン]GM:では、フリートンは狂気に陥りかけたところでギリギリ持ちこたえます。 [メイン]ラーオル:[くそう…] [メイン]フリートン:「なんか残念そうだなこいつ」 [メイン]フリートン:「そんなに巻き込んでほしいのなら遠慮なく喋るぞ」 [メイン]雄峰 俊子:「アホ死ね」 [メイン]ラーオル:[しね] [メイン]フリートン:「しね」 [メイン]にゃる様:「しね?」 [メイン]ラーオル:[みんなしね] [メイン]にゃる様:「じゃあああああああ、っ」 [メイン]フリートン:「あー、次」 [メイン]雄峰 俊子:「おい誰かこいつを止めろ」 [メイン]フリートン:「お願いしますよ」 [メイン]ラーオル:[もう知らん] [メイン]GM:STR対抗でにゃる様の口を閉じることができますが試行しますか? [メイン]ラーオル:[としこ閉じろ] [メイン]雄峰 俊子:「ええっ、私がやるのかい?」 [メイン]ラーオル:[当たり前だろ] [メイン]ラーオル:[そのための記者なんだから] [メイン]雄峰 俊子:[ [メイン]雄峰 俊子:「記者ってなんだよ……」 [メイン]雄峰 俊子:STR対抗ロール [メイン]雄峰 俊子:ccb =-290 Cthulhu (1D100) → 61 [メイン]GM:判定値-290、つまり自動失敗ですね? [メイン]フリートン:わたしがやろうか? [メイン]フリートン:「ああもうめんどくせえな」 [メイン]GM:判定値-295です。 [メイン]GM:自動失敗ですね。 [メイン]GM:では、にゃる様の口を閉じることはできません!!!! [メイン]ラーオル:[もうだめだ,みんな死ぬんだ…ここで全員終わりなんだ…もう一度サニェーラに戻りたかった…] [メイン]にゃる様:「制 裁 S A N チ ェ ッ ク だ」 [メイン]フリートン:「悪趣味な奴だな。殺すのが目的ならさっさとやればどうだ?」 [メイン]GM:では、0/1d3のSANチェックです。 [メイン]ラーオル:1D100 =73 Cthulhu (1D100 =73) → 73 → 成功 [メイン]GM:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 37 → 成功 [メイン]フリートン:ccb =65 Cthulhu (1D100 =65) → 8 → スペシャル [メイン]GM:うーん、これは酷い。 [メイン]GM:まあ、皆さんは今大広間に居ます。 [メイン]GM:少女の部屋と他の二部屋の前です。 [メイン]GM:少女の部屋の対面には『出口』と書かれた押し扉がありますね。 [メイン]GM:大広間には廊下と同じように壁の方にサイドテーブルがおいてあります。 [メイン]GM:サイドテーブルの上の花瓶には、白い花が活けてありあますね。 [メイン]ラーオル:[出口らしいぞ?] [メイン]GM:もう一つサイドテーブルがあり、そこには青い髪の人形がありますね。 [メイン]フリートン:「やはりこの屋敷には何かがある」 [メイン]フリートン:目星 [メイン]ラーオル:私も目星 [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 45 → 成功 [メイン]ラーオル:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 33 → 成功 [メイン]GM:では、二人は少し前に見た花瓶を思い出します。 [メイン]GM:ここに置いてある花瓶も同様のもののように見えます。 [メイン]ラーオル:[一緒やね] [メイン]雄峰 俊子:「白い花か」 [メイン]フリートン:「そうだな」 [メイン]フリートン:「うーむ、私は情報が出揃ってから調べるべきだと思うが」 [メイン]ラーオル:[せやな,調べてや] [メイン]雄峰 俊子:[ [メイン]雄峰 俊子:「今度こそは頼むぞ、侯爵」 [メイン]フリートン:「人の話をきけ」 [メイン]フリートン:「またSANチェックされたいのか??」 [メイン]雄峰 俊子:「それはもうこりごりだぞ……」 [メイン]フリートン:「何も情報がない今は、やめておいたほうがいいと思うぞ」 [メイン]ラーオル:[せやな] [メイン]雄峰 俊子:「そういえば、そこに『出口』って書かれた扉があるんだが……何なんだ?」 [メイン]ラーオル:[としこ行ってみろよ] [メイン]フリートン:「出口、ねぇ」 [メイン]フリートン:「待て」 [メイン]雄峰 俊子:「ん?」 [メイン]フリートン:「この花瓶といい、先程の部屋といい、嫌な予感がする」 [メイン]フリートン:「意識して見てなければ気づかないギミック・・・」 [メイン]ラーオル:[探偵かな?] [メイン]フリートン:「ここはやはり、勇気を出して調べてみるべきでは」 [メイン]フリートン:「うるせえ粛清するぞ」 [メイン]フリートン:「私がやろう」 [メイン]フリートン:「臆病者は引っ込んでいるがいい」 [メイン]ラーオル:[やったぜ] [メイン]GM:えらい、よしよし [メイン]フリートン:花瓶しらべますね [メイン]フリートン:もどってしらべよう [メイン]フリートン:最初の部屋から [メイン]にゃる様:「おー! やっぱり、気になるんじゃないか!」 [メイン]フリートン:「うむ、そうですな」 [メイン]にゃる様:「素直に最初に調べておけば良かったのに!」 [メイン]フリートン:「うむ、そうですな」 [メイン]にゃる様:「……なんか、返事が適当な気がするんだが?」 [メイン]フリートン:「いえ、そのとおりでございます」 [メイン]フリートン:「とにかく調べます」 [メイン]雄峰 俊子:「いや、あの、このバカはバカなので」 [メイン]雄峰 俊子:1d100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 63 → 失敗 [メイン]にゃる様:「うーん、まあ、そういうことなら許してやる……」 [メイン]GM:では、フリートンは花瓶の中身を除いてみます。 [メイン]GM:花瓶の中身は暗くて確認できませんが、何か鉄のすえたような匂いがします。 [メイン]GM:詳しくはひっくり返して中身を確認する必要があるでしょう。 [メイン]フリートン:衝撃を与えないように調べる [メイン]にゃる様:「爆弾だと思っているのか? はははっ! 面白いな、お前!」 [メイン]フリートン:フリートンは真剣に調べている [メイン]GM:では、フリートンは静かに中身を確認します。 [メイン]ラーオル:(爆弾であってくれ…) [メイン]フリートン:(とりあえず後であのつるぺたおしりぺんぺんしよう) [メイン]GM:液体が花瓶から出る共にその赤黒い液体が見えます。 [メイン]GM:その液体からは血の匂いが周囲へと漂います。 [メイン]GM:細かい浮遊物、また大きめの堅く白そうなものもあります。 [メイン]GM:この状況をみた三人は直観で死体が頭に浮かぶことでしょう。 [メイン]GM:1d3/1d5のSANチェックです。 [メイン]フリートン:「これは…」 [メイン]ラーオル:1D100 =73 Cthulhu (1D100 =73) → 6 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:「なんてことだ、イタズラにしては酷いぞ」 [メイン]雄峰 俊子:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 8 → スペシャル [メイン]フリートン:ccb =65 Cthulhu (1D100 =65) → 47 → 成功 [メイン]ラーオル:[トマトジュースだと思いたい…] [メイン]にゃる様:[ [メイン]にゃる様:「ははは、引っかかった!」 [メイン]フリートン:「・・・」 [メイン]にゃる様:「まるで人の死体を見たみたいだな!」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]フリートン:「では、次の花瓶ですな」 [メイン]雄峰 俊子:「一体何がここで起こってるってんだ……」(渋々付いてゆく) [メイン]ラーオル:[…]嫌々ついていく [メイン]GM:フリートンは脳内に想起します。 [メイン]GM:花瓶の底には謎の絵が書いてあったのです。 [メイン]GM:七人の人型をしたシルエットの中に一つだけ悪魔のような角の生えたものがある絵、 [メイン]GM:手をつないで円形になっている人型の中に一人だけそれがある絵です。 [メイン]GM:これは何かを示唆しているのではないか、フリートンはそう思います。 [メイン]フリートン:情報を共有します [メイン]ラーオル:[悪魔って…誰の事?] [メイン]雄峰 俊子:「そういえば、メモには裏切り者だとか書いてあったような気がするな。関係があるんだろうかな、いや、考えすぎか」 [メイン]フリートン:「裏切り者を生贄に捧げた。関係があるとするなら、そんなところか」 [メイン]フリートン:「無関係であることを願うが」 [メイン]GM:では、花瓶を調べますか? [メイン]フリートン:やりましょう [メイン]GM:では、フリートンは大広間の花瓶も確認します。 [メイン]フリートン:「ラーオル殿」 [メイン]ラーオル:[はい] [メイン]フリートン:「私は率先してリスクをおかした」 [メイン]フリートン:「次はあなたがやるべきだ」 [メイン]ラーオル:[いやです] [メイン]フリートン:「やれ」 [メイン]フリートン:銃口を突きつける [メイン]ラーオル:[いやどす] [メイン]ラーオル:花瓶を裏返します [メイン]ラーオル:無言で花瓶を裏返した [メイン]ラーオル:[みまーす] [メイン]フリートン:腕を後ろに回し、その様子を眺めている [メイン]フリートン:まるで独裁者のようだ [メイン]GM:では、ラーオルは花瓶をひっくり返します。 [メイン]ラーオル:[どれどれ…] [メイン]GM:白い花を取り除き、花瓶を傾け、そこから出てきたものを三人は目にします。 [メイン]GM:ただの水です。 [メイン]GM:どうやら普通の水の入った花瓶だったようです。 [メイン]ラーオル:ペロッ[ただの水にようだ] [メイン]フリートン:「なるほど、これは安全か?」 [メイン]ラーオル:[飲めるぞ] [メイン]フリートン:「よくやった。では、今後このようなものを発見した場合、交代で調べることにしましょう」 [メイン]ラーオル:[せやな] [メイン]雄峰 俊子:「ボクは、まあ、専門だしな」 [メイン]ラーオル:[よっこらせっと] 花瓶を持ちフリートンに次どうするか聞く [次は?] [メイン]フリートン:「それはラーオル殿が持ってるといいでしょう、私は」 [メイン]フリートン:「そこの怪しげな出口とやらを調べたい」 [メイン]フリートン:目星 [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 44 → 成功 [メイン]GM:では、『出口』を凝視していると、にゃる様がフリートン氏の袖を引きます。 [メイン]フリートン:「ん?どうかされましたかな」 [メイン]にゃる様:「後悔するよ?」と微妙そうな顔で言います。 [メイン]フリートン:「ふぅむ?後悔、ですか」 [メイン]フリートン:どう思う、といった様子でラーオルと俊子の方を見る [メイン]フリートン:「この御方は人の失敗を喜び、何かといえばすぐに制裁を食らわせる。非常に危険な人物である」 [メイン]ラーオル:[見に行かなくても後悔するよね?] [メイン]雄峰 俊子:「従っといたほうが良いとは思うけどね」(ラーオルに意見を求めるように視線を向ける) [メイン]フリートン:「それが後悔すると、わざわざ忠告している」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]フリートン:「せめて喋り終わる前に言ってくれ」() [メイン]ラーオル:[ごめんね] [メイン]雄峰 俊子:「すまん」 [メイン]フリートン:「まぁ、そうだな。ここは忠告に従っておこう」 [メイン]にゃる様:「よし、それでこそ”参加者”の鏡だ!」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]ラーオル:[部屋で休憩したいな…] [メイン]フリートン:「まだ、進める先があるようだな」 [メイン]ラーオル:[進みます?] [メイン]ラーオル:[付いていく] [メイン]雄峰 俊子:「そうだな、忠告に従って進むべきだろうな」 [メイン]フリートン:「うむ、特に理由等なければ離れずに進むのが良いだろう」 [メイン]GM:では、一行+にゃる様は洋館の中を進んでいきます。 [メイン]GM:すると紫色の札の掛かった部屋が見つかります。 [メイン]GM:三人の寝室と同じような部屋に見えますね。 [メイン]GM:えー、リパコールではありません。 [メイン]フリートン:ハイ [メイン]ラーオル:[色とか関係あるんかな?] [メイン]フリートン:「ここは紫か」 [メイン]フリートン:入る前に目星 [メイン]フリートン:札に [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 33 → 成功 [メイン]ラーオル:[花瓶あったら順番的に調べるのはとしこだよね] [メイン]フリートン:「そうだな」 [メイン]GM:では、その札は普通のホテルにでもありそうな札です。 [メイン]雄峰 俊子:「まあ、やる場面があったら率先してやるよ」 [メイン]フリートン:ドアそのものに目星 [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 50 → 成功 [メイン]GM:何の変哲もないアンティークなドアですね。ニス塗りが慎重で美しい高級ものです。 [メイン]フリートン:ドアに聞き耳 [メイン]フリートン:ccb =68 Cthulhu (1D100 =68) → 20 → 成功 [メイン]GM:では、 [メイン]GM:フリートンがドアに聞き耳を立てようとすると、その瞬間ドアがひとりでに開きます。 [メイン]フリートン:「おろ」 [メイン]ラーオル:[幽霊さんかな?] [メイン]GM:中からはとても美しい女性が一人出てきます。 [メイン]紫部屋の女性:「あら、あなた達はどなた?」 [メイン]ラーオル:[ここ女率たけーな] [メイン]フリートン:聞き耳の姿勢のままフリーズ [メイン]フリートン:うーんw [メイン]にゃる様:「お前らよくきけ!」 [メイン]フリートン:「ハイ」 [メイン]ラーオル:[ヘイ] [メイン]にゃる様:「こいつはお前たちが起きる少し前に起きた、同じゲームの参加者だ!」 [メイン]フリートン:「なるほど?」 [メイン]ラーオル:[これゲームやったんか…] [メイン]紫部屋の女性:「正直この部屋、目がチカチカして嫌なのよね」 [メイン]にゃる様:「き・さ・まー!! 制裁SANチ——もごごご!!」 [メイン]フリートン:「」 [メイン]ラーオル:[] [メイン]紫部屋の女性:「まあ、ゲームなら誰だって楽しく過ごしたいわよね?」 [メイン]フリートン:「そうですな」 [メイン]雄峰 俊子:「口が塞げた……?」 [メイン]ラーオル:[そうですね] [メイン]フリートン:「それで、貴女はこのゲームについて何か情報を?」 [メイン]ラーオル:[お姉さん何歳?] [メイン]フリートン:「しばくぞ」 [メイン]フリートン:「こほんっ失礼。我々もわけも分からずに連れてこられたもので・・・」 [メイン]紫部屋の女性:「お嬢さん、乙女の年齢は秘密ってものよ。あなたも乙女だから、分かるわよね?」 [メイン]紫部屋の女性:「すーっ、それでゲームについてだったかしら?」 [メイン]フリートン:黙って頷く [メイン]紫部屋の女性:「まあ、私も面白そうだったから見に来ただけで特に解く気もないのよね」 [メイン]フリートン:「ほう、しかしここで住み続けるわけにもいかないでしょう?」 [メイン]紫部屋の女性:「まあ、私にしてみれば別にここに住み続けても問題は無いのだけれど」 [メイン]紫部屋の女性:「もし出たいでのであれば謎は解かなきゃだめよ。もし難しかったら手伝ってあげる」 [メイン]ラーオル:[あざす] [メイン]フリートン:「ありがたい。この摩訶不思議な現象、貴女が同じ世界の人間であるとは限らないが、可能な限り礼は致しますよ」 [メイン]にゃる様:「むむ……面白くなってきたな……?」 [メイン]ラーオル:[律儀やね] [メイン]紫部屋の女性:「礼……礼ね……」 [メイン]紫部屋の女性:「まあ、無事出られると良いわね」 [メイン]フリートン:「では、これからよろしくお願いしますぞ」 [メイン]ラーオル:にゃる様にみんなに聞こえないようこっそり聞く[ねぇ,全員無事に帰れる事ってあるの?] [メイン]ラーオル:[死ぬ可能性のある罠とかあるのかな?] [メイン]フリートン:(なんだてめえつるぺたァ) [メイン]にゃる様:「ははっ! それはお前ら次第だぞ、このゲームは解けるようにできてるからな!」 [メイン]ラーオル:[くっ] [メイン]フリートン:「どうしたのだ?」 [メイン]ラーオル:[いや,ヒントはないかとにゃる様に聞いただけですよ] [メイン]フリートン:「なるほど・・・」 [メイン]フリートン:「なんにせよ、探索してみないことには分かりませんな」 [メイン]雄峰 俊子:「とりあえず、あのお姉さんは敵では無さそうだな」 [メイン]フリートン:「うん」 [メイン]ラーオル:[せやな] [メイン]GM:えー、では大広間から先には少女の部屋へ向かうルートと、倉庫へ向かうルートがあります。 [メイン]フリートン:「道が別れてるねぇ」 [メイン]雄峰 俊子:「少女の部屋は最初に言われてた場所だな」 [メイン]ラーオル:[どっちいく?] [メイン]フリートン:「とりあえずまだ詰まってないから、そこから先に調べてみるのも一つですぞ」倉庫の方 [メイン]ラーオル:[せやな] [メイン]フリートン:「では、異論がなければ」 [メイン]GM:では、一行は倉庫に向かいます。 [メイン]GM:その中は外見からでは思えないほどに薄暗く埃っぽいです。 [メイン]GM:金属製の棚のようなものが2m感覚で並んでいますが、 [メイン]GM:棚の間だけではなく床にダンボールが直置きされていたり、 [メイン]GM:箱の蓋が開けっ放しで放置されています。 [メイン]GM:本や工具などの様々な物が棚やダンボールの中に入っていますね。 [メイン]GM:また、一行の一番手前にはオレンジ色の髪の毛をした人形があります。 [メイン]GM:多くのものが置いてあり、何か役立つものがありそうです。 [メイン]ラーオル:[まるでロフィルナみたいな雰囲気の倉庫だね] [メイン]フリートン:「ころしますよ」 [メイン]ラーオル:[ごめんね] [メイン]フリートン:「あんた、アリウス様の前では言ってみろ」 [メイン]雄峰 俊子:「怖いわこの二人(コマンドー風)」 [メイン]ラーオル:[アリウス御姉様は素晴らしい方だ] [メイン]フリートン:「えーと、とにかく、これをすべて一人で調べるのは無理があろうかと思われる」 [メイン]フリートン:「分担して調べよう」 [メイン]雄峰 俊子:「それが良さそうだ、じゃあ、まずは私かな」 [メイン]雄峰 俊子:「何を調べるべきだろう?」 [メイン]ラーオル:[ではワシは工具を見に行く,なんか壊れてるものがあったら言ってよ] [メイン]フリートン:「了解した」 [メイン]ラーオル:ラーオルは花瓶を抱えながら工具のある場所へ歩いていった [メイン]フリートン:「私は棚を順番に。」 [メイン]雄峰 俊子:「じゃあ、私は本を調べるよ」 [メイン]フリートン:「本を調べるなら任せてくれ」 [メイン]雄峰 俊子:「分かった、じゃあ、こっちは適当に手助けできるところを見つけて調べるよ」 [メイン]フリートン:「よろしい、では、慎重に見ていこうか」 [メイン]ラーオル:ラーオルは使えそうな工具を持ってきた花瓶に入れたり大きいものは袖に入れたり… [メイン]ラーオル:壊れている物は分解して使えそうなものをどんどん花瓶へ入れている 目星します [メイン]ラーオル:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 35 → 成功 [メイン]GM:では、 [メイン]GM:段ボール箱の中の工具から鋸を見つけます。 [メイン]GM:極めて状態は良く、刃はフレただけでも切れそうです。 [メイン]GM:また、そのダンボール箱の奥には何かが見えます。 [メイン]GM:汚れた緑色の何か、ラーオルはそれを引き出してみます。 [メイン]GM:緑髪の奇妙な人形です。こんな変な場所に入った人形を見つけたラーオルは [メイン]GM:1/1d3のSANチェックです。 [メイン]ラーオル:1D100 =73 Cthulhu (1D100 =73) → 57 → 成功 [メイン]ラーオル:73➡72 [メイン]雄峰 俊子:「どうしたんだ? そんなダンボール箱の中を凝視して? [メイン]ラーオル:[なんやこれ…ロフィルナ製かな?] [メイン]フリートン:「聞こえてるぞ」 [メイン]ラーオル:[ごめんね] [メイン]雄峰 俊子:「おい、ケンカを始めたらまた奴が来るぞ」 [メイン]ラーオル:[そうですね] [メイン]フリートン:「ああ・・・」 [メイン]にゃる様:「にゃる様、ぷれいやーがちゃんと探索してるからご機嫌~!!」 [メイン]雄峰 俊子:「あんな様子のままで居て欲しいものだな」 [メイン]ラーオル:[にゃる様かわいい…] [メイン]フリートン:「とりあえず何かといえばロフィルナを粗末なもののように言うのは、やめようね」★ [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]フリートン:「じゃあ、みるぞ」 [メイン]フリートン:本に目星 [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 1 → 決定的成功/スペシャル [雑談]フリートン:目星クリティカル [メイン]GM:では、フリートンは積まれた本からその特性を見て取ります。 [メイン]GM:良く読まれているようだということがよく分かるでしょう。 [メイン]GM:内容も何のへんてつもないようです。 [メイン]フリートン:では、本に図書館で [メイン]フリートン:ccb =70 Cthulhu (1D100 =70) → 72 → 失敗 [メイン]フリートン:「特に変わったものはなさそうだが...」 [メイン]雄峰 俊子:「どうやら、本が多すぎて手に負えないみたいだね、フリートンさん」 [メイン]雄峰 俊子:「図書館司書も特殊な訓練をしないと本の管理はできないらしいからな」 [メイン]フリートン:「うむ...」 [メイン]雄峰 俊子:「手分けして探そう。手伝うぞ」 [メイン]フリートン:「ありがたい」 [メイン]GM:ということで【図書館】+15でお願いします。 [メイン]フリートン:ccb =85 Cthulhu (1D100 =85) → 49 → 成功 [メイン]GM:では、フリートンは三つの本を見つけます。 [メイン]GM:光学、古文、そして時間に関する哲学の本のようです。 [メイン]フリートン:順番に光学、古文、哲学の順で [メイン]GM:光学の本は虹に関するページが良く開かれているようです。 [メイン]GM:よく読んでみると興味深いことが書かれています。 [メイン]GM:『光の波長の中で一番波長が短いものは紫である』 [メイン]GM:なるほど、紫外線とはよく言うもので可視光線の範囲のギリギリなのですね。 [雑談]フリートン:光の波長の中で一番波長が短いものは紫である [メイン]GM:古文に関する本には昔の時間に関することが詳しく書かれています。 [メイン]フリートン:「ふむ…」 [メイン]GM:丑三つ時には、さまざまなオカルトな現象が起こるようですね。 [メイン]GM:では、時間に関する哲学の本についてです。 [メイン]GM:なんだか、この本たちは他の本よりも余計に調べられているような気がします。 [メイン]フリートン:「これは随分と、引っかかるな」 [メイン]雄峰 俊子:「ん? 何が引っかかるって?」 [メイン]フリートン:とりあえず情報を共有、妙に使い古されている本について感じたことをそのまま話す [メイン]雄峰 俊子:「はあ、なんか丑三つ時って単語が繰り返されている気がするな」 [メイン]雄峰 俊子:「答えれるゲームだとすれば、最初のメモとこれも関係があるとしたら……なんだろうな」 [メイン]フリートン:「丑三つ...」 [メイン]フリートン:「最初のメモを確認してみるか」 [雑談]雄峰 俊子:『後ろに注意せよ。牢に閉ざされし者は首を狙う。その見えぬ殺意に闘志は通じぬ。光を灯し続けろ。差し出すは裏切り者。後肢(こうし)を切り落とし牢にいれよ。裏切り者は最も短い。惑わされるな。印度から伝わりし聖獣の数は裏切り者の謎を指し示す。注意せよ。裏切り者は箱の中に身代わりを用意した』 [メイン]雄峰 俊子:「印度からの聖獣って、これヒンドゥー教で神格扱いされている牛のことか?」 [メイン]フリートン:「午前2時~2時30分・・・」 [メイン]フリートン:「この間に何かがあるということか」 [メイン]雄峰 俊子:「さあ、どうだろうなあ。聖獣の数ってのが時刻を表すんだろうかね」 [メイン]フリートン:「札の色も関係がありそうだな」 [メイン]フリートン:情報共有します [メイン]ラーオル:[ねえ,これ色々使えるよね❗ さっきメモに書いてあった[こうし]とか切れそうだね❗] といって鋸を二人に見せます [メイン]フリートン:「おお」 [メイン]フリートン:「ふむ、それも気になるが、裏切り者がなんなのか」 [メイン]雄峰 俊子:「波長が短いだとかさっき書いてあったところが擦れてたのは何だったんだろ」 [メイン]フリートン:「箱の中の身代わりとやらも気になるな」 [メイン]フリートン:「光を灯し続けろ、てことは、」 [メイン]フリートン:「紫の札をどうにかすると、もしかして」 [メイン]ラーオル:2人の場所に行って[ナニナニ………これ…裏切り者は紫の部屋の人でしょ 波長が短いのは紫,で裏切り者は最も短い] [メイン]フリートン:「うむ、あまり考えたくはないが」 [メイン]雄峰 俊子:「なるほどな……」 [メイン]フリートン:「その可能性もなくはないな」 [メイン]ラーオル:[つまり紫の部屋の人の[こうし]を鋸で切って捧げたらいいんだよね?] [メイン]フリートン:「他に手がかりがなければ、やむを得んな」 [メイン]フリートン:「やるか?」 [メイン]ラーオル:[という事でとしこ切ってきて‼] [メイン]フリートン:「切ってきて、じゃないんだよなぁ。あんたも来るんだよ」 [メイン]ラーオル:[グロそう…] [メイン]フリートン:「先程も言ったように、離れるのは得策ではない」 [メイン]雄峰 俊子:「……待て」 [メイン]フリートン:「ん」 [メイン]ラーオル:[なんや?] [メイン]雄峰 俊子:「人殺しをすると言っているのか? 足なんか切れば出血死は必死だぞ、正気じゃない」 [メイン]フリートン:「そもそもこのメモの内容を信用するのか、というところもある」 [メイン]フリートン:「さて、嫌な決断をする前に」 [メイン]フリートン:「まだ探索していないところがあるな」 [メイン]ラーオル:[私は殺さない,人殺しをするときはとしこかフリートンだし…] [メイン]フリートン:「にゃる殿の部屋」 [メイン]ラーオル:[あ,そこもあったか…] [メイン]フリートン:「しかし、後ろに注意せよ、という文言を信じるなら警戒せねばなるまい」 [メイン]にゃる様:「……?」 [メイン]フリートン:「ともかくだ、人に汚れ役を押し付けるのは関心せんな」 [メイン]ラーオル:[にゃる様に注意しながら紫の部屋の人のこうしを切りにいけばいいのかな?] [メイン]ラーオル:[私は殺さないよ] [メイン]フリートン:「見過ごすなら自分も泥を被る覚悟をしなさい」★ [メイン]フリートン:「いいか、ラーオル殿、もう一度、確認しておくぞ」 [メイン]ラーオル:[ハイ] [メイン]フリートン:「敵前逃亡は許されない」★ [メイン]ラーオル:[イエス] [メイン]雄峰 俊子:「まあ、それは最終手段だ。自分たちだけ脱出するために人を殺すなんて夢見が悪いだろ」 [メイン]フリートン:「そうだな。人間性を試される場面だ」 [メイン]ラーオル:そうだね [メイン]フリートン:「では、他の部屋を調べることにしよう。無論、背後には警戒しつつ、な」 [メイン]GM:では、道を戻って少女の部屋、或いは進んで水色の札の寝室を調べられます。 [メイン]フリートン:少女の部屋 [メイン]フリートン:「ニャル様、これからこの部屋にお邪魔するが、よろしいかな?」 [メイン]にゃる様:「えー、乙女の部屋をあさるのはマナー違反だぞ!」 [メイン]フリートン:「なるほど、つまり入るなと?」 [メイン]にゃる様:「入ってほしくはないけど、何があるかは教えてもいいぞ」 [メイン]フリートン:「ありがたい。是非ともお聞きしたいところだ」 [メイン]ラーオル:[中年が乙女の部屋の中を聞いてる…]ヒキ… [メイン]フリートン:「撃たれたいのか?」 [メイン]ラーオル:[いや,たぶん大丈夫大丈夫…] [メイン]雄峰 俊子:「ケンカはやめろと」 [メイン]フリートン:「では、にゃる殿、この部屋には一体なにがあるのでしょう?」 [メイン]にゃる様:「白い壁にピンクのベッド、茶色の衣装ダンスに……えーっと椅子と机と、あとお人形!」 [メイン]ラーオル:[かわいい…] [メイン]雄峰 俊子:「人形?」 [メイン]フリートン:「今まできた道中の人形」 [メイン]フリートン:「気になるな」 [メイン]フリートン:「進む前に、まず、人形を調べてみることを提案するが」 [メイン]フリートン:「どうだろう」 [メイン]雄峰 俊子:「これまでの人形に奇妙なところってあっただろうか?」 [メイン]雄峰 俊子:「しっかりと見ていれば分かるはずだが」(とラーオルに視線を移す) [メイン]ラーオル:[いいよ,でも見たら精神的ダメージ受けそう…] [メイン]フリートン:「直に見てみないことには分からんが」 [メイン]フリートン:「過剰に恐れていても仕方あるまい」 [メイン]フリートン:まずは一番近いところの人形から [メイン]ラーオル:[またあれか…] [メイン]GM:では、緑髪の人形を見たフリートンと俊子は1/1d3のSANチェックです。 [メイン]雄峰 俊子:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 81 → 成功 [メイン]フリートン:ccb =65 Cthulhu (1D100 =65) → 25 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:[ [メイン]雄峰 俊子:「そうだ、花瓶の裏にあった人数は七人で、寝室の数……赤、青、黄色、緑、紫、水色、そして少女の部屋を合わせれば同じだ」 [メイン]雄峰 俊子:「人形も色と関係があるなら……」 [メイン]どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 [メイン]どどんとふ:「雄峰 俊子」がログインしました。 [メイン]フリートン:「うまくすれば強硬手段に出なくて済むかもな……」 [メイン]フリートン:「にゃる殿」 [メイン]にゃる様:「ん?? なんだ?」 [メイン]フリートン:「ちょっと聞きたいことが」 [メイン]ラーオル:[にゃる様かわいい] [メイン]フリートン:「いま何時なんです?」 [メイン]にゃる様:「まだ、夜中じゃないぞ? 夕暮れって感じの時間じゃないのか?」 [メイン]雄峰 俊子:「なんだか、正確な時間は分から無さそうだな」 [メイン]ラーオル:[にゃる様にゃる様,聞きたいことが…] [メイン]フリートン:「夕暮れか…それが本当なら、丑三つ時ではないな」 [メイン]にゃる様:「うむ、答えられることなら答えてやろうぞ!」 [メイン]ラーオル:[何か食い物や飲み物はありますか?] [メイン]雄峰 俊子:「丑三つ時と関係があるのは時間自体ではないのかもしれないな」 [メイン]ラーオル:(最悪出られないかも知れないからな…) [メイン]にゃる様:「うむ、この先の部屋のどこかにあった気はするぞ! 正確には忘れたけどな!」 [メイン]ラーオル:[了解です] [メイン]雄峰 俊子:「……(記憶力皆無か……)」 [メイン]GM:良い忘れていた重要な情報なんですが [メイン]GM:最初、三人とにゃる様が寝室から出た廊下には二つサイドテーブルがありましたね? [メイン]GM:一方には花瓶がありましたが、もう一方には紫色の人形があったのです。 [メイン]フリートン:「そういえば、」 [メイン]フリートン:「にゃる殿の寝室から廊下には2つサイドテーブルがあったな」 [メイン]フリートン:「花瓶と、紫の人形がなかったか?」 [メイン]雄峰 俊子:「紫髪の人形ねえ」 [メイン]ラーオル:[あったかも知れないし無かったかも知れない,あの部屋は行きたくねぇ…] [メイン]フリートン:「どうする?」 [メイン]ラーオル:[でも行くしかないよね…] [メイン]雄峰 俊子:「この先にも部屋があるらしいし、そちらを調べるのもありだな」 [メイン]ラーオル:[まだ部屋があったか] [メイン]フリートン:「では、ここは多数決で」 [メイン]フリートン:「まず、紫の人形に行きたい者」 [メイン]フリートン:ノ [メイン]ラーオル:ノ [メイン]フリートン:「決まりだな?」 [メイン]ラーオル:[おや~としこは部屋の探索がいいのかな?] [メイン]雄峰 俊子:「一応確認していない部屋は全部確認すべきだと思うが、まあ一旦戻っても良いだろうね」 [メイン]フリートン:「何か引っかかるなら言うだけ言ったほうがいいぞ」 [メイン]雄峰 俊子:「確認できる情報は全部見ておきたい。別に反対はしないよ」 [メイン]フリートン:「よろしい。では、まず戻って確認しよう」 [メイン]雄峰 俊子:「……(としこじゃねえ!)」 [メイン]ラーオル:[じゃあ部屋に行こう] [メイン]GM:えーどっちでしょうか? [メイン]フリートン:紫の人形ね [メイン]ラーオル:[あ,了解した] [メイン]にゃる様:「お前たち大分よういしゅーとーだな!」 [メイン]フリートン:「そうですな。せっかくだからゆっくり楽しみたい」 [メイン]にゃる様:「ふむふむ! それなら存分に楽しむがいい!!」 [メイン]ラーオル:[でも食料は欲しいな…] [メイン]フリートン:−−− [メイン]GM:では、 [メイン]GM:紫髪の人形を戻って確認します。至って何の変哲もないリパコール人形です。 [メイン]GM:いいえ、人形です。 [メイン]ラーオル:[もし何かあれば閃光弾と鋸があるよ] [メイン]フリートン:「うむ…ここは私が調べてみるが、何かあれば頼みますぞ」 [メイン]雄峰 俊子:「そういえば、紫がキーかもしれないんだったっけか?」 [メイン]フリートン:「うむ、だからここにきた」 [メイン]雄峰 俊子:「波長が最も短いのは紫で、ということは紫が裏切り者だという話だったんだな」 [メイン]フリートン:「うむ、その可能性もある、ということであったな」 [メイン]雄峰 俊子:「じゃあ、メモ通りならここには牢獄があるのか?」 [メイン]ラーオル:ラーオルは少し距離をあけてフリートンを見守る [メイン]フリートン:「それが問題なんだ。牢獄とは一体どのようなものを指すのか…」 [メイン]フリートン:「言葉通りの意味なのか、あるいは、揶揄的に表現されたものなのか」 [メイン]ラーオル:閃光弾と鋸を持ちながら花瓶を抱えて待機してる [メイン]フリートン:「ともかく、いまは目の前のあれを確認しないことには、な」 [メイン]にゃる様:「ろーごくならさっきの部屋数個の先の方に一応あるぞ~」 [メイン]フリートン:「ほう、それは有力な情報ですな。ありがたい」 [メイン]にゃる様:「ふふふ、ヒントは必要だからな!」 [メイン]ラーオル:[人形に異常が無ければとりあえず花瓶に入れて人形も運ぶよ] [メイン]フリートン:「うん」 [メイン]ラーオル:[花瓶は渡さんよ!] [メイン]フリートン:「ふむ…見る限り、変わりないように見えるな」 [メイン]ラーオル:[これは帰ったら売って一儲けする予定だし!] [メイン]フリートン:「ああ、好きにするといい」w [メイン]GM:カネにがめついなおい [メイン]フリートン:「とりあえず、これも持っていくとしよう」 [メイン]フリートン:ラーオルに紫人形を渡す [メイン]雄峰 俊子:「さて、それじゃあ、倉庫の先の部屋だっけか」 [メイン]フリートン:「そうだな」 [メイン]ラーオル:鋸と人形を花瓶に入れる [メイン]GM:では、 [メイン]GM:一行はまた倉庫のところまで戻り、 [メイン]GM:更に先へ進みます。そこには水色の札が掛かった部屋があります。 [メイン]GM:どうやら鍵は開いているようで、異常な見かけや音も聞こえないでしょう。 [メイン]GM:では、一行はその部屋の中に入ってみます。 [メイン]GM:内装は一面の水色の部屋です。 [メイン]GM:ベッドの上には水色の髪の人形が置いてあります。 [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 89 → 失敗 [メイン]ラーオル:目星ふります [メイン]ラーオル:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 31 → 成功 [メイン]ラーオル:[花瓶はあるかな…] [メイン]GM:それではラーオルは花瓶があるかどうか探しますが、それよりも奇妙なものを見つけます。 [メイン]GM:ベッドにある水色の髪の人形は髪の毛や目玉が非常に精巧なのです。 [メイン]GM:ラーオルは人形を持ち上げて、じっと振れてみます。 [メイン]GM:その感触はまるで人のようです。 [メイン]GM:髪の毛や目玉は人間のものと何ら変わりがありません。 [メイン]GM:そこでラーオルは想像します。 [メイン]GM:これを作るのには1人犠牲になったのが容易く想像されました。 [メイン]GM:ラーオルは1d3/1d5のSANチェックです。 [メイン]ラーオル:[] [メイン]ラーオル:1D100 =73 Cthulhu (1D100 =73) → 79 → 失敗 [メイン]ラーオル:1D5 Cthulhu (1D5) → 4 [メイン]ラーオル:73➡69 [メイン]GM:それでは、ラーオルの一時的狂気の処理を行います。 [メイン]GM:アイデアロールをどうぞ。 [メイン]ラーオル:[えっきも] [メイン]ラーオル:[死にそう] [メイン]ラーオル:[鬱になってきた] [メイン]ラーオル:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 53 → 失敗 [メイン]フリートン:「?」 [メイン]GM:では、ギリギリラーオルは持ちこたえます。 [メイン]GM:うつ病は狂気ではないですからね、大丈夫そうです。 [メイン]ラーオル:[………あげるわ]と言いながらフリートンと俊子が見える位置に落とします [メイン]フリートン:すささささ(何か危機感が)(後ろに下がる) [メイン]フリートン:(どうせろくなもんじゃない) [メイン]フリートン:すさささささ(ラーオルが押し付けてくる可能性を考慮し、更に一歩さがる) [メイン]ラーオル:[かくかくしかじかなさわり心地,たぶん死体] [メイン]フリートン:「ああ、そんな感じだろうな、それはもういいぞ」 [メイン]雄峰 俊子:「死体だ? ただの人形だろ?」と受け取ります。 [メイン]GM:では、俊子は1d3/1d5のSANチェックです。 [メイン]雄峰 俊子:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 33 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:「うわきも」 [メイン]ラーオル:[ちっ] [メイン]雄峰 俊子:「こんなん押し付けてくんなや」 [メイン]フリートン:「こういう人です」 [メイン]ラーオル:[プレゼントや] [メイン]ラーオル:[感謝しろよ] [メイン]フリートン:「怪しい動きをするなら構わず撃てばいい」 [メイン]にゃる様:「ケンカかな? 制裁――」 [メイン]ラーオル:[ごめんね] [メイン]雄峰 俊子:「もうやめてください」 [メイン]フリートン:「喧嘩ではないが」() [メイン]ラーオル:[でもそれは花瓶に入れたくない] [メイン]雄峰 俊子:「入れなくていいでしょう。きもいしな」 [メイン]フリートン:「では、次だな次」 [メイン]フリートン:(やはりおしりぺんぺんだな) [メイン]ラーオル:[なんか収穫が欲しいな…] [メイン]GM:では、皆さんは水色の部屋の横にある部屋、オレンジ色の札の掛かった部屋に入ります。 [メイン]GM:内装が一面オレンジ色であり、小型のキッチンが付いています。 [メイン]GM:キッチンにはコンロと蓋のついた銅鍋、冷蔵庫があります。 [メイン]ラーオル:[銅鍋がある…調べたいな…] [メイン]ラーオル:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 17 → 成功 [メイン]ラーオル:[どれどれ] [メイン]GM:では、銅鍋の中には水が入っているのが分かります。 [メイン]フリートン:「ちょっとまて」 [メイン]フリートン:「一応、気をつけてくださいよ」 [メイン]ラーオル:[これは凄く美味しそうだ 舐めてみようかな?] [メイン]GM:何の変哲もない水っぽいですね、腐っても無さそうですし、変な匂いもしません。 [メイン]フリートン:「話をきけ」 [メイン]ラーオル:[ペロッ] [メイン]GM:では、普通の水です。 [メイン]フリートン:(こいつ本当に独裁者か?) [メイン]ラーオル:[飲み水ゲット❗] [メイン]ラーオル:[みんな❗綺麗な水があるからこれを運べそうな入れ物は回りにない?] [メイン]フリートン:「いやぁ」() [メイン]ラーオル:[毒はないよ] [メイン]フリートン:「あとでじわじわくる毒かもよ?」 [メイン]にゃる様:「それはただの水だぞー!!」 [メイン]ラーオル:[怖いこと言うなよ] [メイン]ラーオル:[さすがです] [メイン]フリートン:「そ、そうですかい」 [メイン]フリートン:「そうですなぁ」 [メイン]ラーオル:[この先食糧難になるかもだし…] [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 40 → 成功 [メイン]GM:では、フリートンは水が運べそうな容器を探します。 [メイン]GM:冷蔵庫の中になら何か運びやすそうな物があると思い開いてみると…… [メイン]GM:そこには凍りついた小さい小箱が入っていました。 [メイン]フリートン:とりあえず取り出しましょう [メイン]フリートン:「中に何か入ってるのか?」 [メイン]雄峰 俊子:「凍りついてて爪を立てても開けられ無さそうだな……」 [メイン]フリートン:拳銃でどうにかならない? [メイン]GM:では、【拳銃】3回成功で氷を破壊できるでしょう。 [メイン]フリートン:「みんな、少し後方に下がっててくれ」 [メイン]フリートン:そういうと箱に向かって拳銃を構える。無論、フリートンも後ろに下がっている [メイン]フリートン:ccb =60 Cthulhu (1D100 =60) → 51 → 成功 [メイン]フリートン:ccb =60 Cthulhu (1D100 =60) → 46 → 成功 [メイン]フリートン:ccb =60 Cthulhu (1D100 =60) → 86 → 失敗 [メイン]GM:惜しい、では弾丸は氷の上を跳弾し、なかなか割れそうにありません。 [メイン]フリートン:「硬いな。。。」 [メイン]フリートン:「だめか、くそ」 [メイン]ラーオル:[………]ゴクゴク 自分の喉を潤してから 銅鍋を皆に差し出し[皆も飲みなよ,要らないなら別にいいけど…残った水に箱を入れて溶かせばいいんじゃね?] [メイン]フリートン:「その手があったか」 [メイン]雄峰 俊子:「そういや、銅鍋の下にあるのはコンロじゃないか? あれで溶かせそうな気がするけど」 [メイン]フリートン:「おお」 [メイン]フリートン:「コンロか、ふむ」 [メイン]ラーオル:[それは気づかなかった…] [メイン]ラーオル:ラーオルは少し距離を離して見守る [メイン]フリートン:箱をコンロに持っていく [メイン]GM:では、箱をコンロに持って行き、点火しようとします。 [メイン]GM:しかし、コンロは壊れているようで火が付かないようです。 [メイン]フリートン:「ラーオル殿」 [メイン]フリートン:「これ、修理できない?」 [メイン]ラーオル:[やりましょう] [メイン]フリートン:ふりーとんは目をキラキラさせている [メイン]雄峰 俊子:「確かにさっき工具を持ってきていたよな」 [メイン]ラーオル:[どれどれ…] [メイン]ラーオル:1D100 =80 Cthulhu (1D100 =80) → 66 → 成功 [メイン]ラーオル:[こんな感じかな?] [メイン]フリートン:「さすがですな」 [メイン]ラーオル:ガチャガチャ [メイン]GM:では、ラーオルの袖からは、アズ○ンの明石のように工具が出てそれを的確に用いてコンロを修理します。 [メイン]ラーオル:[なんか色々錆びてたから取りかえたよ] [メイン]フリートン:「ありがたい」 [メイン]GM:火が付いたコンロに当てられた銅鍋、その中の凍りついた箱は急速に解凍されるでしょう。 [メイン]ラーオル:[ショゴスは出ないで欲しいな…] [メイン]GM:箱は開けられるようになりました。 [メイン]ラーオル:[出来たよ] [メイン]GM:ショゴスは水道管に詰まっています。 [メイン]フリートン:草 [メイン]ラーオル:と言いながらまた離れる [メイン]フリートン:「そろそろかな」 [メイン]フリートン:そっと開けてみる [メイン]フリートン:まてまてまて [メイン]フリートン:その前に聞き耳だ [メイン]フリートン:ccb =68 Cthulhu (1D100 =68) → 30 → 成功 [メイン]GM:では、奇妙な音や匂いはしません。 [メイン]フリートン:そうか [メイン]フリートン:「よし、開けるぞ」 [メイン]フリートン:「いいですね」 [メイン]フリートン:「やりますよ」 [メイン]雄峰 俊子:「裁判所にも来てもらいます!!!」 [メイン]フリートン:「あ、知ってるんだそのネタ」 [メイン]フリートン:言いながらそっと開ける [メイン]雄峰 俊子:「逆になんであなたが知ってるんだ……」 [メイン]ラーオル:[知らない………]ゼツボウ… [メイン]GM:では、フリートンはそっと箱を開けてみます。 [メイン]GM:すると、その箱の中の物体を三人は目にします。 [メイン]GM:それは、透明な袋状の物体と名状しがたきパラフィンの集合体です。 [メイン]GM:パラフィンの集合体からは糸が飛び出しており、火を拝すれば神が降りることでしょう。 [メイン]GM:ツァラウストラはかく語りき [メイン]GM:という大げさな描写はおいておいて、まあジップロックに入った普通のマッチ棒とろうそくです。 [メイン]フリートン:ひでえwwww [メイン]ラーオル:くそうW [メイン]フリートン:死を覚悟したのに、、、ひどいわ() [メイン]フリートン:「これは、うーん」() [メイン]フリートン:「苦労した結果がこれかぁ」 [メイン]フリートン:「なんで冷蔵庫に入れてた?」 [メイン]フリートン:() [メイン]ラーオル:[………その箱に水入れるの?] [メイン]にゃる様:「おもしろいいから!」 [メイン]フリートン:「無理があろうかと思われる」 [メイン]雄峰 俊子:「待て、メモに光がどうたらとか言ってなかったか?」 [メイン]フリートン:「ああ、そういえば」 [メイン]雄峰 俊子:「蝋燭とマッチならある程度は灯し続けられる」 [メイン]フリートン:「そうだな」メモを再確認する [メイン]フリートン:「暗い場所で使うとか?」脳みそ空っぽ状態 [メイン]ラーオル:[とりあえずマッチはフリートンが持っときなよ] [メイン]フリートン:「そうしましょう」 [メイン]雄峰 俊子:「まあ、暗闇でもないし、先の部屋に行くかな」 [メイン]フリートン:「そうだなぁ」 [メイン]ラーオル:[にゃる様水飲みます?] [メイン]にゃる様:「私は猫ではないぞー!! 制裁SANチェッ、いや待て」 [メイン]にゃる様:「だが、のどが渇いたから飲む!」 [メイン]ラーオル:[ありがとうございます,どうぞ] [メイン]雄峰 俊子:「気分屋すぎるだろ……しょうがない主催者だな……」 [メイン]フリートン:「そういうこといわない」 [メイン]フリートン:(また、SAN値チェックやられますぞい) [メイン]雄峰 俊子:「それだけはごめんだね……」 [メイン]GM:では、水はにゃる様が手を突っ込んで触れた瞬間、一瞬で消滅します。 [メイン]GM:蒸発ではないし、飲んだわけでもありません。 [メイン]フリートン:「」 [メイン]にゃる様:「よわい!」 [メイン]フリートン:(どういう魔法なんだこれは) [メイン]雄峰 俊子:「良く分からんやつだ……」 [メイン]ラーオル:[………見なかったことにしよう]と言いながら空の銅鍋を被る [これである程度衝撃に耐えられる…] [メイン]ラーオル:頭に銅鍋を被せます [メイン]GM:では、ラーオルの様相はどんどんシュールな光景になっていきます。 [メイン]GM:次の部屋を捜索しますか? [メイン]フリートン:「次、いくかぁ」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]GM:では、次はトイレが横にあるのが見えます。 [メイン]GM:どうやら、男女共用のようです。 [メイン]GM:洗面台と洋式トイレが置いてあります。 [メイン]フリートン:「まず、私が見てみましょうか」 [メイン]ラーオル:[共用かー…] [メイン]フリートン:拳銃を構えながら中の様子を伺います [メイン]フリートン:ccb =目星 Cthulhu (1D100) → 92 [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 23 → 成功 [メイン]GM:では、フリートンは拳銃を構えながら、警戒を切らさず中を確認します。 [メイン]GM:トイレの中には奇妙なところは無いように見えますが、フリートンには納得できません。 [メイン]GM:洋式トイレの見えていない部分、タンクには何かがあると考え、銃口を向けながらその中を確認します。 [メイン]GM:ショゴスは詰まっていません。 [メイン]フリートン:草 [メイン]GM:その中身を見て、フリートンは目蓋を非対称に開けるでしょう。 [メイン]GM:黄色の髪をした人形が浮いているのです。 [メイン]ラーオル:[…まさか,トイレの水を飲まないよな?] [メイン]フリートン:「なんで、こんなところに。。。」 [メイン]GM:では、その奇妙な様子をみたフリートンは0/1のSANチェックです。 [メイン]フリートン:ccb =65 Cthulhu (1D100 =65) → 8 → スペシャル [メイン]フリートン:とりあえず人形を取り出します [メイン]フリートン:べちょべちょになった人形を二人の前でかざし、経緯を説明する [メイン]フリートン:「というわけで、謎の人形ですな」 [メイン]ラーオル:[なんかばっちい物を摘まんでる…]離れて見てる [メイン]ラーオル:[手を洗えよ] [メイン]雄峰 俊子:「人形か、そういえば奇妙だな」 [メイン]フリートン:「うん?」 [メイン]雄峰 俊子:「私達のドアの札の色に対応する人形はあったんだっけか?」 [メイン]フリートン:「うむ」 [メイン]フリートン:「んん?」 [メイン]フリートン:続きを促します [メイン]雄峰 俊子:「いや、まあ考えすぎだったようだ。無いかと思ってたんだ」 [メイン]フリートン:「んんんん」() [メイン]フリートン:「そ、そうか?うーん」 [メイン]フリートン:「ともかく、この汚え物体は私が持つから」 [メイン]ラーオル:[トイレは臭いから出たい…] [メイン]フリートン:「次、行こうか」 [メイン]ラーオル:[それもくせぇ] [メイン]雄峰 俊子:「あ、ああ……」 [メイン]フリートン:「ああ、そうだな」 [メイン]ラーオル:フリートンから少し離れて付いていく [メイン]フリートン:「ああ、そうだな」 [メイン]フリートン:そうなるよな() [メイン]ラーオル:[これは…アリウス御姉様に報告ものだ…] [メイン]フリートン:片腕で汚え人形を抱えながら煙草に火を付ける [メイン]フリートン:すぱー [メイン]GM:では、フリートンは一行を先導しながら、内心気を落とし人形を持ちながら次の場所へ向かいます。 [メイン]GM:では、次の場所は何か牢屋のような薄暗い場所に差し掛かります。 [メイン]GM:薄暗いため奥の方は良く見えません。 [メイン]フリートン:ふりーとんの背中は哀愁に満ちているかもしれない [メイン]フリートン:「まて」 [メイン]雄峰 俊子:「気味の悪い場所だ」 [メイン]フリートン:「マッチをつけるか?」 [メイン]フリートン:「光を灯し続けろとあるしな」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]ラーオル:[くせぇ…くせぇ…] [メイン]フリートン:「くせえだろ?」ワイルドだろお [メイン]フリートン:「しっかり味わえよ」 [メイン]ラーオル:[きれそう] [メイン]雄峰 俊子:「もうこいつに火を付けたらどうだ?」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]フリートン:「あー、とにかくマッチに」 [メイン]フリートン:「火をつけるよ?いいですね??」 [メイン]ラーオル:[どうぞ] [メイン]雄峰 俊子:「あなたは犯罪者です!!!」 [メイン]フリートン:では、マッチに火をつけながら進みます [メイン]ラーオル:[?] [メイン]フリートン:(うるせえ) [メイン]GM:では、フリートンは消防法違反です。 [メイン]ラーオル:[あたまおかしいのかな?] [メイン]フリートン:草 [メイン]フリートン:ろうそくにもやります [メイン]GM:では、フリートンは火をろうそくに灯して見ようとしますが、牢屋の前には扉があるようですね。 [メイン]GM:ではラーオルは【目星】をどうぞ [メイン]ラーオル:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 66 → 失敗 [メイン]フリートン:ccb =80 Cthulhu (1D100 =80) → 24 → 成功 [メイン]GM:では、フリートンは牢屋には鍵がかかっていて中に入れないことに気づきます。 [メイン]ラーオル:[よーわからんわ] [メイン]フリートン:「鍵かぁ」 [メイン]ラーオル:[鋸ならあるよ?] [メイン]ラーオル:[銃で撃ってみれば?] [メイン]フリートン:「いや、危ないだろ」() [メイン]フリートン:「さて」 [メイン]フリートン:「差し出すは裏切り者。後肢(こうし)を切り落とし牢にいれよ。そう書いてあるな 」 [メイン]フリートン:「しかしだ」 [メイン]フリートン:「裏切り者は最も短い。惑わされるな。 そう続いているな」 [メイン]フリートン:「確認だが」 [メイン]フリートン:「箱の中には何が入っていた?」 [メイン]雄峰 俊子:「unzipした箱はジップロックの中にはろうそくとマッチ箱だな」 [メイン]ラーオル:[忘れた] [メイン]GM:では、ラーオルは記憶喪失です。 [メイン]フリートン:「この紫の人形がだな」 [メイン]フリートン:「身代わりなのかどうなのかよく分からんのだよ」 [メイン]フリートン:「もしもこれが身代わりなら、取り返しのつかないことになるかもしれんぞ」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]フリートン:「紫の部屋の女性も気になるしな」 [メイン]雄峰 俊子:「そもそも箱ってのは何なんだ?」 [メイン]フリートン:「それもなぁ、どの箱を指しているのやら」 [メイン]フリートン:「ラーオル殿」 [メイン]フリートン:「ちょっと倉庫まで走って確認してきてよ」 [メイン]ラーオル:[] [メイン]ラーオル:[わかったよ] [メイン]雄峰 俊子:「陸上選手だったのか、ラーオルちゃん」 [メイン]フリートン:「頼んだぞい」 [メイン]ラーオル:[でもにゃる様には来てほしい…] [メイン]にゃる様:「構わんぞ!」 [メイン]フリートン:「おじさんは疲れたよ」 [メイン]雄峰 俊子:[ [メイン]フリートン:汚え人形を丸抱えにして三角座りする [メイン]ラーオル:[よし行こう!]と言いながら歩いていく [メイン]雄峰 俊子:「一人で居るのは危険だ。ボクはフリートン侯爵とここに残る」 [メイン]フリートン:「いや、ちょっとまて」 [メイン]フリートン:「やっぱ一緒にいこう、すまん」 [メイン]雄峰 俊子:「ふむ、そうなら……」 [メイン]フリートン:「あーあ、疲れた」 [メイン]ラーオル:[え,せっかく猫どうしイチャイチャできると思ったのに…] [メイン]GM:では、フリートンがそういった瞬間辺りの灯りがふっと落ちます。 [メイン]フリートン:「残念だったな」!? [メイン]フリートン:「なんだ」 [メイン]GM:暗がりの中、自分の足元はかろうじて見えるものの [メイン]GM:手を伸ばせば [メイン]GM:その指は見えないほどの暗がりです。 [メイン]GM:しかし、フリートンはろうそくを持っているので [メイン]ラーオル:[暗くなったね]猫なので冷静 [メイン]GM:辺りを照らせるでしょう [メイン]フリートン:「みんな、こっちにくるんだ」 [メイン]フリートン:「離れずに慎重に進もう」灯りを照らしながらいう [メイン]にゃる様:「あー、夜中になったみたいだな」 [メイン]ラーオル:[そっちはくせぇし…] [メイン]フリートン:ちなみにくっせえ人形も一緒です [メイン]にゃる様:「お前ら! 良く聞け!!」 [メイン]ラーオル:[?] [メイン]にゃる様:「夜になったから自分の部屋に戻って寝ろ! 寝不足は健康の大敵だぞ!!」 [メイン]にゃる様:「じゃあな!」 [メイン]フリートン:「じゃあ、そうするか」 [メイン]ラーオル:[眠い…] [メイン]フリートン:「二人とも聞いてくれ」 [メイン]ラーオル:[え…フリートンと寝るの? なんか嫌] [メイン]フリートン:「ちがうわい」 [メイン]ラーオル:[どうせ一緒に寝ようとか言うんでしょ❗] [メイン]フリートン:「暗闇で別行動するのは危険すぎる」 [メイン]フリートン:「同じ部屋で固まることを提案するぞ」 [メイン]フリートン:「あとろりぺろは黙ってて」 [メイン]雄峰 俊子:「良さそうだが、その前に一つ提案がある」 [メイン]ラーオル:[女子と男子で別れた方が…] [メイン]フリートン:「うむ、どうした」 [メイン]フリートン:「別れたければご自由に。私は忠告しましたぞ」 [メイン]雄峰 俊子:「推理に行き詰まったら、紫の女の人を訪ねよう。助けてくれると言っていたからな」 [メイン]フリートン:「あー...」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]フリートン:「それでは、事の経緯は伏せて様子を見に行くか?」 [メイン]フリートン:「あの女性、信用して良いものか分からんからな」 [メイン]ラーオル:[いいと思う] [メイン]雄峰 俊子:「そうだね、賢い選択だろう」 [メイン]フリートン:どうする、といった様子で俊子をみる [メイン]フリートン:「OK」 [メイン]フリートン:「そうだな、では」 [メイン]フリートン:「話を合わせつつ様子を探るとしよう」 [メイン]GM:では、一行は紫の部屋へと向います。 [メイン]紫部屋の女性:「あら、こんな夜更けにどうかしたの?」 [メイン]フリートン:「いやぁ、探索してたらすっかり暗くなってしまってな」 [メイン]ラーオル:[やっぱりロフィルナ代表は違うね~交渉がうまい]と後ろで俊子とお喋りしてる [メイン]フリートン:「脱出のためのそれらしい手がかりも見つからないし、どうしたものかと」 [メイン]フリートン:「それに」 [メイン]フリートン:「貴女もこんなところで一人でいて、無事でいられるのか気になってね」 [メイン]フリートン:「ここは本当に気味の悪い場所だ」 [メイン]紫部屋の女性:「ふむ、はっきりなことは言えないけどそういえば……」 [メイン]紫部屋の女性:「あなた、Cameraって単語を知っているかしら?」 [メイン]フリートン:「カメラ?」 [メイン]ラーオル:[カメラって言ってるよ?]と俊子とお喋りしてる [メイン]フリートン:「カメラとは、あの被写体を撮るカメラ?」 [メイン]雄峰 俊子:「カメラなら持ってるが……」ラーオルに答える [メイン]紫部屋の女性:「そうよ、あれは元々Camera obscura《暗室》の縮約なのよね」 [メイン]フリートン:「ほう」目を細める [メイン]紫部屋の女性:「最初のカメラは箱に小さい穴を開けて、そこから被写体を写し取っていたのよ」 [メイン]紫部屋の女性:「だから、本来Cameraは箱って意味なんだけど [メイン]紫部屋の女性:「これをラテン語から継承したイタリア語のcameraは部屋の意味なのよね」 [メイン]ラーオル:[あの話はホント?うちの国には暗室を使うカメラなんてないよ?]と俊子とお喋りしてる [メイン]雄峰 俊子:「アースの昔の話だよ、今はうちだってそんなもんは使ってない」ラーオルに返す [メイン]紫部屋の女性:「箱と部屋が同じだなんて、ちょっと奇妙だけど面白いわよね?」 [メイン]フリートン:「なるほど…ふむ」 [メイン]紫部屋の女性:「ちょっとした雑学だったけど、楽しんでもらえたかしら? モチベーションが上がったなら良いのだけど」 [メイン]どどんとふ:シークレットダイス s1d100 =80 Cthulhu (1D100 =80) → 83 → 失敗 [メイン]GM:シークレットダイス [メイン]GM:では、フリートンは女性がその話をした理由が良く分かってきません。 [メイン]雄峰 俊子:「箱って言えば、フリートン侯爵」(袖を引く) [メイン]フリートン:「うん?」 [メイン]雄峰 俊子:「メモの箱ってもしかして部屋のことなんじゃ」 [メイン]フリートン:「・・・」 [メイン]フリートン:(俊子にまて、の合図を送ってから女性にいう) [メイン]フリートン:「いや、有力な情報かもしれんな。ありがとう」 [メイン]フリートン:一旦さがりましょう [メイン]ラーオル:[寝ないの?] [メイン]フリートン:「また来るかもしれんが、その時はよろしく頼むよ」 [メイン]紫部屋の女性:「どういたしまして、いつ来てもいいわよ」(ドア閉じる~) [メイン]フリートン:「よし、部屋に戻ろう」 [メイン]ラーオル:[………フリートンとは離れて寝るぞ? 猫だから臭いに敏感なんだよ…] [メイン]雄峰 俊子:「猫缶も大概だと思うがな……」 [メイン]ラーオル:[眠い…] [メイン]フリートン:「空き部屋、いってみる?」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]フリートン:「安全を重視するなら私達の中の誰かの部屋だな」 [メイン]フリートン:「俊子さんはどう思う?」 [メイン]雄峰 俊子:「私は誰でもいいと思うがね。だって、私達は部屋にはあまり触れてないわけだし」 [メイン]フリートン:「そうか」 [メイン]フリートン:「では、ラーオル殿も賛成してることだし」 [メイン]フリートン:「空き部屋、行ってみるか」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]GM:では、一行は緑の部屋に向かいます。 [メイン]GM:一応、緑の部屋を開け、慎重に中を確認しますが、 [メイン]GM:ほか三人の部屋と内容は同じだったようです。 [メイン]フリートン:「特に変わったものはなさそうですな」 [メイン]フリートン:「とりあえず、朝まで休む?」 [メイン]フリートン:「このメモの内容を重視するなら、闇夜は危険だからな」 [メイン]ラーオル:[いやフリートン,まずは臭いから一緒にトイレ行って手を洗おう] [メイン]フリートン:「はなしをきいてましたか」 [メイン]ラーオル:[臭いし…] [メイン]雄峰 俊子:「ああああああ!! フリートンが小学一年生になってしまった!!!」 [メイン]フリートン:「我慢しなはれ」 [メイン]ラーオル:[くそう…] [メイン]フリートン:「子供じゃないんだからさぁ」 [メイン]雄峰 俊子:「習ってない漢字は使うな」 [メイン]フリートン:「まぁ、大事な話もあるだろう?」 [メイン]ラーオル:[一応肉体は15才だよ?] [メイン]フリートン:「まず、あの女性の部屋にどうやって入るか」 [メイン]フリートン:「入れてくれといって、そうすんなりとはいくまい」 [メイン]フリートン:「あと、私は戦闘はからっきしだからな」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]フリートン:「どうする?誰かがあの女性の囮役になって、引きつけてる間に調べるか?」 [メイン]ラーオル:[…もういいや,とりあえずここで寝よう] [メイン]雄峰 俊子:「囮って言っても、さっき話してたときでさえ出てこなかったぞ」 [メイン]フリートン:「ふうむ、そうだな」 [メイン]雄峰 俊子:「永住するとか言ってたし、扉から離れるとは思えないな。 [メイン]ラーオル:と言いながらベットに潜り込む [メイン]フリートン:「ともかく、朝まで休むなら交代制で」 [メイン]フリートン:「いざという時に頭が回らなくなるのは勘弁だからな」 [メイン]フリートン:「聞いてんのかこの猫」 [メイン]ラーオル:[] [メイン]ラーオル:[わかった] [メイン]フリートン:ベットの布団を雑にひっくり返してやる [メイン]ラーオル:出てきた [メイン]雄峰 俊子:「とりあえず休むってことでいいのかい?」 [メイン]フリートン:「そうだな」 [メイン]フリートン:「朝まで休むか、夕暮れまで休むのかは一考の余地がありそうだけどね」 [メイン]フリートン:「とにかく交代で見張りを立てながら休む。いいですね?」 [メイン]ラーオル:[ええで] [メイン]フリートン:「蝋燭の火は絶対に消さないこと」 [メイン]フリートン:「こんな状況だ。我々の生命線だと思っておいた方がいい」 [メイン]雄峰 俊子:「そうだな、メモにも絶やすなと書いてあるしな」 [メイン]GM:では、 [メイン]GM:その瞬間、ドアが開きます。 [メイン]フリートン:「!」 [メイン]GM:そこに居た存在は長い後ろ脚でカンガルーのように飛び跳ねながらこちらを睨めつけます。 [メイン]GM:形は人間に似ていますが、明らかにその容姿は人間ではありません。 [メイン]GM:「大きさは仔馬くらいですが、そんな可愛いものではありません。 [メイン]GM:グロデスクな存在をみた三人は…… [メイン]GM:0/1d8でSANチェックです。 [メイン]フリートン:ccb =65 Cthulhu (1D100 =65) → 32 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 39 → 成功 [メイン]ラーオル:1D100 =69 Cthulhu (1D100 =69) → 60 → 成功 [メイン]ラーオル:[なんだあれ] [メイン]GM:では、そのグロデスクな存在をこちらの存在を確認すると襲いかかってきます。 [メイン]フリートン:「ちっ」銃を構える [メイン]GM:【戦闘開始】です。 [メイン]ラーオル:左手に鋸を持ちながら右手で閃光弾を構える [メイン]ガスト:「キャアアアアアアアアアアアッ」 [メイン]ラーオル:フリートンと俊子に提案する [長引きそうなら合図して閃光弾落とすから❗ 目を閉じて回避して❗] [メイン]フリートン:「了解だ」 [メイン]雄峰 俊子:「了解ッ!」 [メイン]GM:では、俊子のターンです。 [メイン]ラーオル:[誰か死にそうになったら使うから❗] [メイン]GM:なんで神話生物よりも早いんですか、あんた? [メイン]GM:では、俊子は職業柄身につけた記者術でガストの弱点を発見しようとします。 [メイン]GM:【芸術(記者術)】で成功すれば、弱点が分かり、すべての攻撃に1d4のバフが付きます。 [メイン]雄峰 俊子:「今回も撮っていくぞ!」 [メイン]雄峰 俊子:ccb =50 Cthulhu (1D100 =50) → 27 → 成功 [メイン]GM:では、俊子は得られた情報を共有します。全員奴の弱点を知ることができたでしょう。 [メイン]GM:ガストのターンです。 [メイン]ラーオル:[フムフムなるほど,了解した❗] [メイン]ガスト:「キシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 [メイン]GM:ガストは高音の耳をつんざくような鳴き声を上げて、こちらに噛みつこうとします。 [メイン]GM:ccb =40 Cthulhu (1D100 =40) → 56 → 失敗 [メイン]GM:しかし、失敗します。 [メイン]GM:では、ラーオルのターンです。 [メイン]ラーオル:銅鍋を被りながら鋸で切り裂くため走っていく [メイン]GM:鋸で殴りかかる感じで拳で判定します。 [メイン]GM:判定値は59、ダメージは1d6+1d4です。 [メイン]ラーオル:1D100 =59 Cthulhu (1D100 =59) → 60 → 失敗 [メイン]GM:では、ラーオルは殴りかかろうとしますが…… [メイン]ラーオル:…[ごめんね,かわされた] [メイン]GM:鍋がずりさがり、視界が遮られあらぬところをうろうろしています。 [メイン]フリートン:「おのれぇ」 [メイン]GM:では、フリートンのターンです。 [メイン]フリートン:「忠犬F100年分の哀しみを受けるがいいわ」 [メイン]フリートン:ccb =60 Cthulhu (1D100 =60) → 1 → 決定的成功/スペシャル [雑談]フリートン:拳銃クリティカル [メイン]GM:では、ガストの回避に-20の補正で判定します。 [メイン]GM:ガストの回避です。 [メイン]ガスト:ccb =2 Cthulhu (1D100 =2) → 62 → 失敗 [メイン]GM:では、ダメージは3d6+1d4+2です。 [メイン]フリートン:3d6+1d4+2 Cthulhu (3D6+1D4+2) → 11[6,1,4]+4[4]+2 → 17 [メイン]ラーオル:[一気に英雄になったね] [メイン]GM:では、フリートンは今までの悲しみ(と便所臭さ)を載せて拳銃を振り回します。 [メイン]フリートン:「まだ死なんのか」 [メイン]GM:では、俊子のターンです。 [メイン]GM:俊子はこれ以上の助力の必要は無いと感じます。 [メイン]GM:事故を防ぎ、遠巻きからいつでも助力するために身を引きます。 [メイン]GM:【隠れる】 [メイン]GM:ccb =60 Cthulhu (1D100 =60) → 42 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:[ [メイン]雄峰 俊子:「何かあったら呼んでくれ!」 [メイン]フリートン:「うむ」 [メイン]フリートン:銃を構えたまま答える [メイン]GM:では、俊子は戦闘から離脱します。 [メイン]GM:ラーオルのターンです。 [メイン]フリートン:「いまだ!いけ!!」 [メイン]ラーオル:銅鍋を被りながら走って行き持っていた鋸を振り下ろす [非常食確保ー❗❗] [メイン]フリートン:(いや、たべられないから) [メイン]ラーオル:1D100 =59 Cthulhu (1D100 =59) → 8 → 成功 [メイン]GM:では、ガストの回避です。 [メイン]GM:ccb =22 Cthulhu (1D100 =22) → 90 → 失敗 [メイン]GM:では、ダメージ1d6+1d4をどうぞ。 [メイン]ラーオル:1d6+1d4 Cthulhu (1D6+1D4) → 1[1]+3[3] → 4 [メイン]フリートン:「よぉし」 [メイン]ラーオル:[夜食ゲット❗❗] [メイン]フリートン:「たべるの?これ」 [メイン]ラーオル:[いけるいける] [メイン]フリートン:「まだ私の便所まみれの匂い嗅いでた方がマシでしょ」 [メイン]フリートン:とりあえず俊子に合図を送る [メイン]フリートン:「おーい、もう大丈夫だぞ」 [メイン]ラーオル:(またこいつを使えなかった…)と閃光弾を見る [メイン]雄峰 俊子:「おー、無事で良かった」 [メイン]GM:では、ラーオルはガストを切り刻み夜食に仕立ててしまいます。 [メイン]GM:さすが、すらんちくんを食べる国ですね。 [メイン]GM:食は国の命です、では【戦闘終了】です。 [メイン]ラーオル:[いやーなかなかいい戦闘だったね] [メイン]フリートン:「はぁー、やれやれだ」 [メイン]ラーオル:[二人も食いなよ,うまいよ] [メイン]雄峰 俊子:「やっぱり、正気じゃない……」 [メイン]フリートン:「・・・」腹減ったけど微妙な [メイン]ラーオル:[腹一杯…残りは…ハンガーとかあれば吊るすか… 干し肉だ] [メイン]GM:では、ラーオルはガストの肉をハンガーに吊るします。 [メイン]フリートン:(うわぁ) [メイン]GM:では、一行は解体されたガストの死体のさきに見覚えのある人影を見ます。 [メイン]GM:暗がりの中、蝋燭は隙間風で消え、 [メイン]GM:その容姿は廊下の窓から差し込む月明かりから見えます。 [メイン]ラーオル:[嫌な予感] [メイン]紫部屋の女性:「まさか力でねじ伏せるなんてね」 [メイン]フリートン:😃? [メイン]ラーオル:[美味しかったよ?] [メイン]紫部屋の女性:「それにそいつらを干し肉にしちゃうなんて、正気じゃない人間も居るものね」 [メイン]フリートン:「君は、いったい」 [メイン]雄峰 俊子:「お前……紫の部屋に居たやつじゃないか、なんでここに?」 [メイン]ラーオル:[お前も非常食?] [メイン]紫部屋の女性:「そんなことをすると少女が気を損ねるぞ」 [メイン]ラーオル:[ごめんね] [メイン]フリートン:「…」 [メイン]紫部屋の女性:「非常に面白いものを見せてもらったよ」 [メイン]ラーオル:[はい] [メイン]雄峰 俊子:「なんだ、ボクたちを騙していたのか?」 [メイン]紫部屋の女性:「違う」 [メイン]紫部屋の女性:「まあ、騙していても面白かったかもしれないがね」 [メイン]ラーオル:[そうだね] [メイン]ラーオル:テキトー [メイン]紫部屋の女性:「できるだけ、本当のことを言おうと務めていたよ。ただ、君たちに解かせないと意味は無いからな」 [メイン]フリートン:「それで、目的はなにかね」 [メイン]フリートン:「我々の心配をしてここにきたのではあるまい」 [メイン]紫部屋の女性:「ふっ、心配? 人間のような下等種族以下の存在を? 目的なら、一つしか無いよ」 [メイン]フリートン:(餌か、生贄か…) [メイン]ラーオル:[私は猫耳があるぞ❗人間じゃなくて猫だぞ❗]苦しい言い訳 [メイン]ラーオル:[結局我々をどうするつもり? 簡潔にどうぞ] [メイン]紫部屋の女性:「何故単なる人間をどうにかする必要がある。別にどうにもしないよ」 [メイン]ラーオル:[じゃあいいよ] [メイン]紫部屋の女性:「面白いものを見せてもらうために君たちを泳がせてたんだ。目的はそれだけだ」 [メイン]ラーオル:[面白かった?] [メイン]フリートン:「なにをしに来た?ただの見学か?」 [メイン]紫部屋の女性:「そうともいうね、いやはや、とっても面白かったよ。君たちは」 [メイン]ラーオル:[それは良かった] [メイン]フリートン:「よく分からんが。期待には応えられたようだな」 [メイン]フリートン:「それで、我々をどうするね?」 [メイン]紫部屋の女性:「正解にはたどり着けなかったようだが、非常に面白いものを見せてもらったからな……」 [メイン]ラーオル:[…では私は退散しよう]と言って二人の後ろに隠れる [メイン]紫部屋の女性:「礼に元の世界に戻してやろう」 [メイン]ラーオル:[あざす❗❗] [メイン]フリートン:「それは、ありがたいな……」 [メイン]GM:では、 [メイン]GM:その瞬間、眼の前の女性の姿はぐにゃりと変貌します。 [メイン]GM:人間のタンパク質の動きとはとても思えない。 [メイン]フリートン:(死体で戻してやるよ、みたいな展開じゃないよな)() [メイン]GM:まるで時空が歪んだようなところから [メイン]フリートン:「くっ」 [メイン]GM:植物のツタのような触手を頭として、 [メイン]GM:象が馬にでもなったかのような脚を持っていると感じます。 [メイン]GM:しかし、眼前に見えるのは言い表すことのできない無貌の黒 [メイン]GM:そのような奇妙な生物が、幹のような部分から機械のようなかぎづめを大きく広げ [メイン]GM:歓迎しているかのような動きを感じさせます。 [メイン]GM:あまりにも酷い、その存在をみたあなた達は…… [メイン]GM:1d10/1d100のSANチェックです。 [メイン]雄峰 俊子:ccb =88 Cthulhu (1D100 =88) → 45 → 成功 [メイン]フリートン:ccb =65 Cthulhu (1D100 =65) → 55 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:1d10 Cthulhu (1D10) → 4 [メイン]フリートン:1d10 Cthulhu (1D10) → 2 [メイン]ラーオル:1D100 =69 Cthulhu (1D100 =69) → 45 → 成功 [メイン]ラーオル:1D10 Cthulhu (1D10) → 3 [メイン]フリートン:65→63 [メイン]ラーオル:69➡66 [メイン]GM:では、まず俊子の一時的狂気の処理から。 [メイン]GM:ccb =90 Cthulhu (1D100 =90) → 84 → 成功 [メイン]GM:では、狂気表を振ります。 [メイン]GM:1d10 Cthulhu (1D10) → 9 [メイン]GM:[奇妙なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など)] [メイン]GM:えー次はフリートンの不定の狂気の処理です。 [メイン]GM:1d10をどうぞ。 [メイン]フリートン:1d10 Cthulhu (1D10) → 7 [メイン]GM:[心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害] [メイン]雄峰 俊子:「なんか、無性にガストの干し肉が食べたくなってきたんだが……」 [メイン]雄峰 俊子:「ラーオルちゃん、肉の余りある?」 [メイン]ラーオル:[いいよ] [メイン]ラーオル:[いっぱいあるよ] [メイン]フリートン:「え?」耳に手をあててすり寄る [メイン]フリートン:なお、便所臭 [メイン]紫部屋の女性:「さあ、君たち、元の世界に帰る時間だ」 [メイン]ラーオル:[え?くさ] [メイン]フリートン:「え?」 [メイン]ラーオル:[はよ帰ろう…] [メイン]フリートン:(何も聞こえん…) [メイン]GM:--- [メイン]GM:次の瞬間、皆さんはいつもの朝を迎えます。 [メイン]GM:便所臭さも人形も、銅鍋も鋸も手元には残っていないことでしょう。 [メイン]GM:あれは夢だったのでしょうか? [メイン]GM:しかし、脳裏にははっきりとあの奇妙な生物の姿がはっきりと刻まれていました。 [メイン]GM:ニャルラトホテプ、這い寄る混沌。 [メイン]GM:その名の通りの活躍をあなたたちは見てしまったのです。 [メイン]GM:シナリオ「多分既出」《END -力こそパワー-》 [メイン]GM:--- [メイン]ラーオル:[花瓶が残ってない…売って一攫千金の計画が… 最悪だ…最悪だ…] [メイン]フリートン:「え?」 [メイン]フリートン:「なんて??」 [メイン]ラーオル:[死にそう死にそう…] [メイン]フリートン:「あ?」 [メイン]ラーオル:[ぜんぶお前のせいだぞフリートン❗] [メイン]フリートン:😃????????? [メイン]雄峰 俊子:「干し肉……干し肉……」 [メイン]フリートン:「とりあえず、ぺんぺんすればいいんだな???」 [メイン]フリートン:(中耳炎拗らせたかな?耳鼻科いかなきゃ) [メイン]ラーオル:懐から閃光弾を取りだしフリートンの目の前で炸裂させた 本人は目を閉じてるがフリートンと俊子は目を開けている [メイン]ラーオル:[もう切れた❗] [メイン]雄峰 俊子:「ぷぎゃっ(気絶」 [メイン]フリートン:😆 [メイン]フリートン:ごろりーん [メイン]フリートン:ごろごろごろごろごろ [メイン]フリートン:そのまま転げ落ちていく [メイン]ラーオル:[ざまぁみろ❗] [メイン]フリートン:全力で走って戻ってくる [メイン]フリートン:その様子はまさに全力である [メイン]フリートン:力の限り疾走し、ラーオルのそば [メイン]フリートン:に這い寄る混沌の如く纏わりつくのだ [メイン]フリートン:私の名はフリートン [メイン]フリートン:忠犬100年分の哀しみを受けるがいい [メイン]GM:では、【戦闘開始】です。 [メイン]フリートン:おしりぺんぺん [メイン]GM:では、フリートンのターンです。 [メイン]GM:フリートンは全力の悲しみを負っているため、すべての技能判定に+80のバフが付きます。 [メイン]フリートン:とうっ [メイン]フリートン:跳躍 [メイン]フリートン:ccb =105 Cthulhu (1D100 =105) → 67 → 成功 [メイン]フリートン:高速スロット頭突き [メイン]フリートン:ccb =90 Cthulhu (1D100 =90) → 6 → スペシャル [メイン]GM:では、ラーオルの回避です。 [メイン]GM:ラーオルは花瓶を失った悲しみを背負っているため、すべての判定に+80のバフが付きます。 [メイン]GM:頂 上 決 戦 [メイン]GM:なので回避の判定値130 [メイン]ラーオル:1D100 =130 Cthulhu (1D100 =130) → 80 → 成功 [メイン]GM:ではフリートンは頭から床に突っ込みます。 [メイン]ラーオル:逃げますとも [メイン]GM:ですが、悲しみを負ってるためノーダメージです。 [メイン]フリートン:gorogorogorogorogorogoro [メイン]GM:では、 [メイン]GM:俊 子 の タ ー ン で す [メイン]フリートン:い た の か [メイン]雄峰 俊子:「君たちさ……」 [メイン]雄峰 俊子:「ごちゃごちゃうるせえんだよ!! 干し肉に成れやごらあああああああああ」 [メイン]フリートン:😃? [メイン]雄峰 俊子:干し肉が手元にない悲しみから、すべての判定に+80のバフが付きます。 [メイン]フリートン:お ま え も か よ [メイン]雄峰 俊子:「とうっ!」 [メイン]雄峰 俊子:ccb =75 Cthulhu (1D100 =75) → 61 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:そして、跳躍した俊子はフリートンとラーオルの二人に目掛けて拳を振るいます。 [メイン]雄峰 俊子:その姿はまるで北○の拳に登場する南斗の構えのようです。 [メイン]雄峰 俊子:ccb =130 Cthulhu (1D100 =130) → 93 → 成功 [メイン]雄峰 俊子:俊子の存在に気づいてなかった二人は-80のデバフで回避を振って下さい。 [メイン]フリートン:ccb =0 Cthulhu (1D100) → 67 [メイン]ラーオル:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 87 → 失敗 [メイン]雄峰 俊子:1d6-2 Cthulhu (1D6-2) → 5[5]-2 → 3 [メイン]雄峰 俊子:「干し肉になれえええええええええええええええええええええ」 [メイン]フリートン:「ガオガイガーかな?」😃 [メイン]ラーオル:[しにそう] [メイン]GM:では、フリートンとラーオルの脳天に俊子の拳が直撃し、二人は瞬間的に気絶します。 [メイン]フリートン:たぶん深度10000mくらい沈んだ [メイン]フリートン:😆 [メイン]GM:また、俊子は着地の瞬間、足を挫いて前傾に倒れ額を打って失神、気絶します。 [メイン]GM:【戦闘終了】です。 [メイン]フリートン:草 [メイン]GM:--- [メイン]GM:では、クリーニングと成長を行います。 [メイン]フリートン:2D10 Cthulhu (2D10) → 10[9,1] → 10 [メイン]ラーオル:2D10 Cthulhu (2D10) → 3[2,1] → 3 [メイン]雄峰 俊子:2d10 Cthulhu (2D10) → 14[6,8] → 14 [メイン]ラーオル:66➡69 [メイン]雄峰 俊子:86→90 [メイン]フリートン:63→73 [メイン]GM:では、成長です。 [メイン]フリートン:目星から [メイン]フリートン:1D10 Cthulhu (1D10) → 10 [メイン]フリートン:80→90 [メイン]フリートン:拳銃 [メイン]フリートン:1D10 Cthulhu (1D10) → 8 [メイン]フリートン:60→68 [メイン]GM:--- [メイン]フリートン:ところでここどこ?よく分からん街 [メイン]:ーーーーーー [メイン]:今日未明、ロフィルナ政府公認マスコットキャラクターのふりーとん侯爵が地下で死亡しているのが発見されました [メイン]:「」 [メイン]フリートン:「死んでないが」 [メイン]フリートン:「まぁいい、ここはどこだ?」 [メイン]フリートン:「私はなに?」 [メイン]フリートン:「え?」 [メイン]フリートン:「なんだって?」 [メイン]フリートン:「あの、それってスロットだよね、やめて、回さな」r [メイン]フリートン:アリウスアンハッピーエンド
https://w.atwiki.jp/ghardlr/pages/19.html
要は ・不快なスレタイや運用実態のないスレの存在 ・そのようなスレを定期的に保守する事 これが具体的な問題で それを規制する事で ・スレ欄の開放 ・不快なスレタイ視認回避 ・ゲハの浄化? が達成されると考えられてる? で問題点は 問題点は ・巻き込み規制の弊害 ・ルールの曖昧さ ・目的達成に必ずしも規制が必要無い事 辺りか? で基本的な論点は 規制するに値するだけの利益があるか 規制を追加する事による損失の方が大きいか そこだろう 自治スレで報告、議論 水遁申請 ●idの確認 常習の場合●焼きお願い 保守上げの納得できる基準を作らないとな 見ればわかるってのはその通りだけど、ルール運用するので基準は絶対必要 とりあえず、上げ荒らしは水遁、っつーLRを作る方向で議論を進めるんでいいのかな。 上げ荒らしの定義をどうするかは別として。 くだらん表記の問題だけど ○保守荒らし ×あげ荒らし 忍者のルール上も保守荒らしの記載になってるので 念のために表記は統一しておいた方が良いと思う 上げ荒らしの定義だね。1日1度のageレスが5~6レス続いてる等のゆるい定義でいいと思う。 あとそれをベースに自治板で判断。自治スレでは文面での拡大解釈しないように釘さしておくと ・ローカルルールに記載する水遁対象 自治スレで保守荒らしと認められた対象 および自治スレへの荒らし行為と認められた対象 ・水遁を使った規制の流れ 「自治スレで保守荒らしスレと認められたスレ」に新しくageレスが書き込まれたら水遁 ↓ 投稿者の●IDがわかる ↓ 水遁を繰り返し●IDを収集、保守荒らし犯と証明された●を焼いてもらう ・自治スレで保守荒らしスレを認定するための指針 (1)スレタイと 1本文の内容 (2)スレ勢いの低さ (3)定期的にageレスが書き込まれている 報告が上がったら上記を元に裁定討論、賛同多数で保守荒らしスレに認定 認定はレスではなくスレに対して行い、認定済スレへのageレスが直接の水遁対象になる ※フシアナしているレスだけを裁定材料と認める (自演工作でないことの証明や、荒らし当人による妨害への対策) ※フシアナ無しの書き込みを繰り返し、住人多数に荒らしと認められたユーザーは水遁対象にできる 自治スレはゲハの唯一のフェアスレにする どこかに偏るというスレにはしない 自治スレの目的は荒らしの排除であり、自治スレでゲハ論争持ち込む奴は すぐ排除する。そうだなあテンプレに追加してくれない? →排除要請しにくる人には必ず差別・無視しない事 ・水遁対象のスレを提案する ・意見(賛成/反対)を言う ・意見を踏まえて忍者が判断 補足 自演防止の為に提案や意見はfushianaした奴だけ有効にする ・水遁を使った規制の流れ 「自治スレで保守荒らしスレと認められたスレ」に新しくageレスが書き込まれたら忍者に報告 忍者が最終判断を行い水遁。拒否した場合忍者に拒否理由を聞き、今後の判断の参考とする 「誹謗中傷が趣旨と取れるスレッドを短時間で何個も上げる行為は水遁対象」 これなら個人集団関係なく、荒らしにのみ当てはまるかな?
https://w.atwiki.jp/lucier/pages/20.html
現段階では、[基本情報管理]→[SEO管理]の商品詳細ページ欄の[メタタグ Description]や[メタタグ Keywords]の欄に入力をすると、すべての詳細ページに同じ内容がはいってしまうので使えなかったが、EC-CUBE開発コミュニティのこのスレッドに解決策が投稿されていた。 /data/Smarty/templates/default/site_frame.tplの meta name="keywords" content=" !--{$arrPageLayout.keyword|escape}-- " を meta name="keywords" content=" !–{$arrPageLayout.keyword|escape}– !–{if $arrProduct.comment3}– , !–{$arrProduct.comment3|escape}– !–{/if}– " に入れ替えることでキーワードが個別に表示されるようになった。 Descriptionはまだうまくいっていないようですが・・・。
https://w.atwiki.jp/nikkei01/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/nikkei01/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/nikkei01/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/bisyokuclub/pages/15.html
(2006年02月24日) 新しい日記
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21590.html
登録日:2010/02/19(金) 00 00 51 更新日:2024/09/06 Fri 17 11 17NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 09年秋アニメ あにゃまる探偵 キルミンずぅ おっぱい まんがタイムきららMAX アニメ イヌ イヤイヤオッオー ウサギ オノノノ キルミン ヌグミン ネコ モンキーダンス 佐藤聡美 動物アニメ 変型←変身 安済知佳 悠木碧 探偵 河森正治 深夜はカオス 着ぐるみ 電波ソング 2009年10月から1年間テレビ東京系にて夕方に放映されていたアニメ。 変身魔法少女モノの亜種であり、「動物への変身」をテーマとしている。 また、深夜枠でキルミンずぅ+が再放送されていたが、26話で終了した。 主題歌がタイ語なのが特徴的。 一応は女児向けアニメだが、深夜枠に再放送したりと大きなお友達にも視点を置いている作品。 何より絵柄がロリロリぷにぷにですげーかわいい。その道の人はぜひともご覧頂きたい。 ちなみに深夜のおまけのカオス度は異常であり、女性声優に「おっぱい」を連呼させたり、 猫のコスプレをした男がゴルフをするなど、とんでもないものを毎週放送していた。 ◆キルミンって? 本作における「変身」。 変身アイテム「キルミン」を手に持ち、「キルミン!」と発声する事でキルミンフォーゼする。 身長と等身が下がりながらも人間の要素を残した「着ぐるみモード」と、 完全に動物化する「アニマルモード」の2つの形態を持ち、まずは着ぐるみモードに変身してから状況に応じてアニマルモードへと姿を変える。 本作にはマクロスシリーズを手掛けた河森正治が原作として関わっており、 人間→キグルミ→動物への変身はマクロスのバトロイド→ガウォーク→ファイターへの変形をオマージュしたものである。 解除するには「ヌグミン!」と発生すればキルミンフォーゼが解除される…が…文字通り着ぐるみどころか変身前に着ていた服も下着込みで 脱ぐ ミンとなり容赦なく全裸となってしまう(リンク先作品と異なる点としてリボンやメガネと言った衣服以外の装飾品は脱げないし前者たちは完全に消滅して屋外で解除したら最後、野外露出!となってしまうがこちらは周囲に着ていた服が消滅せずにまき散らされるだけなので即回収して着なおせる)。 普通の人は人間か着ぐるみが好きになるだろうが、アニマルモードがケモナーからの人気を集めたことは言うまでもない。 変身アイテムとしての「キルミン」は、どう見てもオモチャとして販売することを前提としたデザインなのだが、 玩具メーカーと契約を取り付けられなかったのか、特に販売はされなかった。 ◆登場人物 ◇御子神リコ CV:悠木碧 小学5年生。リムとは双子の姉妹。 三姉妹の中では一番元気で活発。一方でややガサツな面もある。 双子であるリムと仲が良く、ケンとはケンカ友達の様な間柄。カノンと友達になる。 キルミンでネコを象った姿になれる。ガウォーク時にはピンク色のジャンパースカートと猫型の鈴が付いた紫色のリボンを装着し、頭に付いた猫の被り物には王冠と真っ赤なハートが付いている。キルミン時は自ら「キャサリン」と名乗る。あの長い髪がどうやって猫の被り物の中に収まっているかはツッコンではならない。 ブレイク直前の悠木碧のロリボイスを心ゆくまで堪能できるアニメである。 ◇御子神リム CV:佐藤聡美 小学5年生。リコとは双子の姉妹。 ぐるぐる眼鏡をかけていて、おとなしい性格。リコに引っ張られて行動している。 眼鏡を外せばリコに似た美少女。リコやナギサに比べていまいち地味。ちなみに中の人はりっちゃん隊員。 キルミンでウサギを象った姿になれる。リコからは助手の「ピョン」と呼ばれる。 番組後半では、ウサギのみならずカモノハシやイルカなどにキルミンできた。 ネコ科全般のリコ、イヌ科全般のポチ姉に変わって半端者を押し付けられたとか言ってはいけない。 ◇御子神ナギサ CV:安済知佳 けしからんパイオツ中学生。リコ、リムは妹。 おっとりしていて優しい性格。キルミンズでは最年長であり、実質的なリーダー。 学校でパルスと知り合い、一目惚れしてしまう。巨乳。 キルミンでイヌを象った姿になれる。ガウォーク時には白いスカートに2つボタンの水色のブレザーと立ち襟ブラウス、ピンク色のキャンディ型ループタイを装着しており、カジュアルさ全開ながらまるで三姉妹の最年長らしく正装に近い服装。また、頭に付いた犬の被り物には黄色のキャンディが付いている。リコと異なり犬の被り物を装着していても長い髪の毛は健在。キルミン時は体が小さくなっているにもかかわらず胸元に谷間を作る巨乳。 イヌになれるようになってからよく「ポチ姉」と呼ばれるようになった。 雌犬中学生とかたまらん。 ◇猪俣ケン CV:田村睦心 小学生。リコ、リムとはクラスメート。 明るく根性がある熱血タイプ。口癖は「ガッツ」自称「ケンロック・ホームズ」 リコとはケンカ友達だが、基本的に仲は悪くない。 キルミンでネズミを象った姿になれる。主に狭い所を探索する時に活躍を見せる。 しかし人間体の方が活躍している気がしてならない。 カノンに好意を寄せられている事に全く気づいていない。 ◇木島タマオ CV:池辺久美子 ケンの親友。リムと同様に分厚い眼鏡をかけている少年。 控えめだが穏やかな性格。キルミンズのブレーン担当であり、みんなの援護を担当する。 リムと仲が良く、リムのことを好きなようだ(が、例のごとく片思いである)。親友のケンからは助手の「タマソン」と呼ばれる。 26話にしてようやくキルミン成功し、ヒヨコ及び卵の姿になる。ライダーマン的存在。ヒヨコのガウォーク時にはレモンの形のようなヒヨコの頭の被り物を被り、首回りにはピエロカラーとサクランボ型のループタイが有り、腰回りには雲のようなフワフワの飾りを付けている。 照れると何故か眼鏡が割れる。終盤では様々な鳥にキルミンした。 ◇羽鳥カノン CV:丹下桜 小学生。東欧のヴラドニアから来た転入生。 クラスメートには誰にでも優しいお嬢様を演じているが、実際は高飛車でワガママ。 人と動物の2つの姿を持つ種族「アニマリアン」の純血種であり、コウモリの姿に変わることができる。 つるぺたなリコ・リムに比べ、歳の割に発育がかなりイイ。ポチ姉には及ぶべくもないが。 アニマリアンの素質があるケンに目を付け、逆にリコ達は見下している……がツンデレ。リコ達に友達と言われて嬉しそうにしていた。 回が進むにつれてギャグキャラになりつつある。 リコ達に対抗して怪盗ビューティーバットと名乗っていたが、実際の成功率はほぼ0。 丹下桜の久々のアニメ出演作である。 ◇龍堂パルス CV:野島健児 カノンと共にヴラドニアから留学してきた留学生。 クールだが優しい性格。そのためナギサや御子神家の父親であるタモツと仲が良い。リコ達にとっても良いお兄さん的存在。 過去にあった何かが原因で銃を恐れている。また、人間に対して警戒心を抱いている所がある。 アニマリアンであり、オオカミの姿になれる。 ◇御子神ハルカ CV:根谷美智子 リコ達の母親。アニマルセラピストであり、動物の気持ちが分かる。 リコ達がキルミンを持っていることを知り、彼女達を時に厳しく、時には優しく見守る。 ミサとは知り合いのようだが、彼女から一方的に敵視されている。 実はアニマリアンと人間のハーフで、動物の言葉が分かるのはそのため。 ◇御子神タモツ CV:田中秀幸 リコ達の父親で、リコ達の通う学校の生物教師。 ミジンコを研究しているため「ミジンコ先生」と呼ばれる。穏やかな性格で天然なためストレスがない。 見た目や声などどう考えてもオタコン。 ◇羽鳥ミサ CV:渡辺美佐 カノンの母親。昼は実業家としてタマオの父親に接しているが、その正体は怪盗レディパンサー。 全人類をアニマリアン化させる「アニマリアン革命」を目論んでいるらしい。 ◆韓国では 実はこのアニメ日韓共同制作であり、韓国でも半年遅れで放送されている(じゃあなぜOPがタイ語なんだろう?)。 韓国ではそれなりの好評を得たようで、2013年に韓国での映画化が発表された。 残念ながら日本での上映および販売は未定。 リコ「みんなも追記・修正してみる?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鹿目まどかVS木之本桜 -- 名無しさん (2014-07-19 21 31 39) 何故かりぼんでコミカライズやってたな -- 名無しさん (2014-07-24 23 17 25) 同年の仮面ライダーWと同じく、変身探偵モノ。 -- 名無しさん (2017-02-25 22 37 31) 10周年のキャストのツイート見てコミカライズ書いてたのがこみっくがーるずの人って初めて気づいた -- 名無しさん (2019-10-07 01 20 45) 本作はバンダイチャンネルにて配信中。余談だが、スポンサーはキングレコード(講談社の仲間)だったのに、何故かコミカライズ版は「なかよし」ではなく「りぼん(集英社)」だったよ。 -- 名無しさん (2024-08-16 19 14 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4172.html
「とうとう見つけたぞ……復活草……」 死者スレで死者達がミクトランの愚痴を言っている間に、復活草を見つけた劉鳳。 「待っていろ!カズマにミクトランに主催者にアンチ連盟に真の黒幕!貴様らは俺が断罪する!!!」 そう叫び復活草を使う劉鳳、そして彼は再びカオスロワに舞い戻った。 【劉鳳@スクライド】復活確認】 だがバナナの皮で滑って死んだ。 【劉鳳@スクライド】死亡確認】 「この程度で死ぬ訳にはいかん!」 【劉鳳@スクライド】復活確認】 またバナナの皮で死んだ 【劉鳳@スクライド】死亡確認】 「おのれ!」 【劉鳳@スクライド】復活確認】 またまたバナナで(ry 【劉鳳@スクライド】死亡確認】 「ここで退く訳にはいかん!」 【劉鳳@スクライド】復活確認】 でもやっぱりバナナの皮で(ry 【劉鳳@スクライド】死亡確認】 こうして復活と死亡を繰り返す内、劉鳳の周りに人だかりが出来ていた。 「貴様らは……」 「君と同じ症候群患者だよ」 「なん……だと」 驚きを隠せない劉鳳。 「まあそんな事より新入り歓迎会を始めようじゃないか」 だが次の瞬間、彼らの真上に核爆弾が降ってきた。 【劉鳳@スクライド】症候群入りと死亡確認 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険】死亡確認 【セワシ@ドラえもん】死亡確認 【タケシ@ポケモン】 死亡確認 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】死亡確認